野尻ボードで紹介されていた「ANIMEを通した日本」という Webページ が面白い。カルチャーギャップねた（勝手に命名）というのはいつ見ても嬉し恥ずかし感があっていい。
ところで一度外国人（のアニメおたく）に聞いてみたいと思っていることがある。日本人には比較的宗教的タブーがないので宗教観的にかなりやばげなものが数多くあるように思うのだけど、そういうのって外国人の目にはどう映っているのだろう。
なお この「ANIMEを通した日本」、出版予定だった出版社が潰れてしまったそうである。もし出版関係者の人が見ていたら声を掛けてみてはどうだろうか。
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