ようやくソースコード公開

なんだかんだ無為に時間だけが過ぎてしまった。

ライセンスを考えていたら知恵熱で頭が痛くなってしまい、結局 堂々巡りをした結果 ruby のマネをすることにしました。GPL には正直いろいろと抵抗があるので将来的にはちゃんとしたライセンスを考えたい。

名称についてもいまいちしっくりくるものがなった。急いで変な名称にするぐらいならとりあえず NEWT/0 (*1) でいいかなと(^^;

*1) PL/0 風

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5 Responses to “ようやくソースコード公開”

  1. 理髪 より:

    ソースコードに対するコメント、要望などはこちらでいいのでしょうか。それとも直にメールの方がいいのでしょうか。

  2. GNUE(鵺) より:

    はい、コメント・要望はこちらでかまいません。

  3. 理髪 より:

    NewrParser.cで気がついた点。
    引数const char*で受けてchar*に代入するのはチョット気持が悪い。
    nps_inputdata_tのlimitがintになっているが文字列の最後を示していると思うのでchar*の方がいいのでは。
    BeOSの場合ヒープやスタック領域のアドレスは上位ビットが立っているのでintでキャストすると問題が発生してしまう。
    NPSParseStrでerrが設定されないままerrを返している。

  4. GNUE(鵺) より:

    const char* の件は極力改善するように努力します(^^;
    nps_inputdata_t の limit が int なのは確かに変ですね。char* に変更します。
    NPSParseStr の件は勘違いだと思います。NPSParse の戻り値を err に代入しています。

  5. 理髪 より:

    確かに、失礼しました。orz(さっそく使ってみる)