NEWT0_0.0.5_20040707_1_src を公開しました。
ようやくソースコードの公開です。
名称: NEWT/0(仮)
ライセンス:GPL と NEWT/0 ライセンス(*1)のデュアルライセンス
*1) NEWT/0 ライセンス は ruby ライセンスと同じ内容(というかパクリです(^^;)
⇒ NEWT0_20040707_1_src.tgz (download)
Tags: NEWT/0, NewtonScript
NEWT0_0.0.5_20040707_1_src を公開しました。
ようやくソースコードの公開です。
名称: NEWT/0(仮)
ライセンス:GPL と NEWT/0 ライセンス(*1)のデュアルライセンス
*1) NEWT/0 ライセンス は ruby ライセンスと同じ内容(というかパクリです(^^;)
⇒ NEWT0_20040707_1_src.tgz (download)
Tags: NEWT/0, NewtonScript
ソースが公開されたということで早速BeOSでmakeしてみました。
BeOSではstdint.hは無いようでinttypes.hとしました。-rdynamicオプションは無視されただけなので問題ないでしょう。
protoFILEでBeOSでは-sharedは無いので-nostartとしました。またリンク時に参照が解決されてないといけないようでnewtを_APP_としてシンボリックリンクを作り一緒にリンクするようにしました。まぁこれはBeOS特有のものかもしれません。
protoFILEを使いcatの様にファイルの内容を表示することができたので順調に動いているます。
BeOS でも動作したのですね。素晴らしい(^^)!
“inttypes.h” は #ifdef _BEOS_ あたりで対応します。
参照解決の問題ですが ruby は BeOS のときどうしているのでしょうね。
rubyのbigdecimalのMakefileを見てみましたがlibruby.soをリンクしていると思います。newtでこれをするとlibnewt.soとなってしまいそう。やっぱ名前を考えなきゃだめですかねぇ。
gnuewt、amberなんかどうでしょう。
なるほど、ruby はそういう手を使ってるんですね。
やっぱ名前を考えないとだめか。
ちなみに amber という名のソフトウェアも既にあるみたいです(^^;
documents/04_library.txtで
//シークのところが
file:eof(offset, whence)となっています。
今はもう直っているかもしれませんが。
シークのところ、確かに(^^;
次のときに直しておきます。