日本Rubyの会がウェブ雑誌『Rubyist Magazine』を創刊したそうです。ユーザグループがウェブをつくるというのはよくあることですが雑誌形式というのはちょっとめずらしいですね。
こういうのをつくって維持するのってほんと大変です。スタッフの方々、これからもがんばって下さい。
中身のほうはこれから読みます。
追記:『Rubyist Magazine』は当然 Ruby オンリーのウェブマガジンだけど、Ruby に限らず Lightweight Language 全般のウェブマガジンがあると嬉しいかも。最近何かと Python (*1)が気になるし、マイナーな言語(Squeak, Scheme, Haskell, ML, Self, Lue, Io, …etc)の動向ってほんとわからないんですよね。
*1) 別に Drikin の koh さんに洗脳されたわけではありません(笑)。いろんなところで間接的に Python の名前をよく目にするのでどんなものなのかなぁと。それと海外では人気があるらしいのでその人気の秘密も知りたいところです
Tags: Computer