iPod nano にアダプタをつけて携帯にしてしまおうというアイデア。WILLCOM のジャケットフォンの逆である。
スケッチはシンプルタイプ(テンキーなし)とテンキー有りタイプ。iPod nano ぐらい小さいとアダプタ(ジャケット)をつけても talby ぐらいのサイズにできそう。iPod nano の傷防止をかねてクリアカバーをつけると装着がしっかりでき一体感が出せるのではないだろうか。
アダプタ(ジャケット)は独立したバッテリを装備する。これにより音楽再生により待受時間が短くなるという心配がなくなる。またアダプタ単体でも通話可能とする(テンキーなしは待受のみ)
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こんばんは。
こりゃいいアイデアですね。テンキーなしタイプはMacのアドレス帳内の
データから住所録ひいてくりゃいいわけだし……。
あ、でもやっぱりダイヤルできないのはキツいか。……いっそのこと、
トラックパッドを黒電話のダイヤル風にしてくるくる回せるオプションなんて
どうでしょ?いいなぁ、かっこいいなぁ、ダイヤル式携帯。w
こんにちは、ei さん。そう言っていただけるとアップした甲斐があります。
クィックホイールだとテンションがないので自動的に巻き戻ってくれませんが、iPod nano で追加されたロック機能みたいなダイヤル式のはできそうですね 🙂
ホイールをくるくる指でなぞると画面にでっかい数字が0〜9まで次々に表示され話した番号が選択される様にするとダイヤル感が増すのではないでしょうか?
こんにちは、病み奉行さん。
なるほど選択ボタンで数字を決定するのではなく、放したときに数字を決定するわけですね。数字が決定されたときに次の値を0に初期化すればダイヤルっぽくなりますね。
できればダイヤル風の画像を表示して数字の変化をアニメーションしたいかも。