ヒビノアワ経由、ほんと日本語の一人称っていろいろあるなぁ。「あたし」なんていうと新井素子を思い出してしまう。
自分の場合は、ほとんど「私」、たまぁ〜に自己主張したいときに「俺」、文章ではときどき「自分」を使うぐらい。「僕」は小・中学生の頃までは使ってたけどさすがに大人になってからは恥ずかしくて使えない。
一人称で性格判断するとなかなか面白そう。「私」を使う人は波風がたつのが嫌いな事なかれ主義、「僕」は趣味が仕事の自己主張型、「小生」とか「愚生」「やつがれ」なんて使うのは文学くずれのめんどくさそうな性格、とかね。
⇒ 一人称とりまとめ(デラデラメモ《NEO》)
⇒ 僕? 俺?(ヒビノアワ)
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