Mac で OS をつくる(14日目)

14日目、終了。今回のメインは表示の高解像度化(VESA対応)、キー入力の表示、ウィンドウがようやく動くようになる。

14日目のメインテーマに入る前に 13日目のやり残し(性能測定)。普段 C言語しか使っていないのであまり意識したことがないけど JMP 命令って飛び先の番地が変わると処理速度が遅くなったりするのか。これって x86系だけの特性、それとも他の CPU でもありうるのかな???

VBE(VESA BIOS extention)の使い方を学習。

文字が入力できたり、ウィンドウが動くようになったのはちょっとうれしい。でも途中でハングる(^^;

訂正:ハングして見えたのは次のタスクスイッチのサンプルだった。タスクスイッチしたあとに HLT しているのでこの動作は正常

# ところで厚い本で無線綴じなので既に崩壊の兆しが、、、

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