Longhorn, 長過ぎた角

WinFS 自体はとうの昔に Vista から切り捨てられていたのでいまさらの感はあるけど、Longhorn → Vista の顛末をみるにつけ軽いデジャヴュを覚える。10年前の Copland と Gershwin….

遅れに遅れて年末にはようやく登場する(はずの) Vista だけれど、Microsoft も何かと大変だ。

Microsoft、WinFSの開発中止を表明(PC Watch)
Microsoft、WinFSを分割(ITmedia)

追記:
失われたWinFSへの落胆の大きさ(PC Watch)

この記事を読む限りでは Tiger の Spotlight がいちばん近いような印象。もっととんがったものかと思ってたのでがっかり。

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5 Responses to “Longhorn, 長過ぎた角”

  1. 山本浩二 より:

    記事をぽつぽつ読んで思ったんですが、WinFSって……NewtonのSoupと似てますね。これをWinに入れようとしてたってことですか。知らなかった(w。それは確かに便利ですね……今更ですが。

  2. GNUE(鵺) より:

    Newton の Soup は素朴な簡易オブジェクトDBなので、どちらかというと BeOS の BSF や ZOPE の ZDB のほうが近いのではないかと思います。いや、実は PocketPC の内部ストレージのファイルシステムが安易DBにファイルシステムをかぶせたのものなのでその延長と言えるかも。

  3. 山本浩二 より:

    そうか。ファイルシステムではないですものね>Soup。
    Beはいじったことがないから(インストールできるマシンがなかった)よくわからないのですが、違う構造なのですか?

  4. 山本浩二 より:

    なかなか、良さそうな資料がなかったのですが、見つけて読んできました>BFS

  5. GNUE(鵺) より:

    実は私も BeOS は使ったことがないので詳しいことは知らないのですが、メタデータを格納できるようになっていてディレクトリや検索結果を同じインタフェースで表示できるようです。Tiger のスマートフォルダみたいな感じなのかな。