木曜日に修理に出した SHURE E2c が返ってきた。
まぁ、修理と言っても新品交換だが(^^;
故障の症状はケーブルの皮膜が割れて中の銅線がむき出しになって切れかかっているというもの。インターネットとかで検索すると E2c はケーブルの断線が多いみたいなんですよね。ケーブルの弾性が乏しいのに独特の装着スタイルでテンションがかかるのが原因じゃないかと思う。
修理(新品交換)で送り返されてきた E2c は品名は同じだけど、以前のものとはパッケージもかわって説明書も簡単になっている(&日本語の説明書もついてる)。以前のものよりも若干ケーブルが細くなったような気がする。
ちなみに保証期間中の修理がだめだった場合に自力でケーブル交換するための情報もメモしておく↓
⇒ SHURE E2のコード交換(penguin-box.jp)
⇒ SHURE E2c コード交換(WinPod)