Leopard の売りのひとつ Time Machine 機能、出てみたら AirMacDisk に非対応になったので非常にがっかりしてたけど追打ちをかけるように FileVault とも相性が悪いことがわかった。FileVault を ON にしているとホームディレクトリ単位でしか遡れないのである。嬉しくねぇ :-{
FileVault を使わないのがいいのだろうけど、いまの MacBook は3度も修理に出したトラウマがあるのでサービスセンターの人にホームディレクトリを見られたくないし(個人情報&仕事のファイルがある)そういうわけにはいかないんだよなぁ。
FileVault のマスターパスワードを変更していない場合は自動的にイメージディスクをマウントしてファイル単位で遡れるようにしてもらいたものである。
それと、やはり MacBook ユーザとしては外付けHDDをいちいち繋げるのはわずらわしい。なんとかネットワーク経由(AirMacDisk or NAS)で Time Machine を動かせるようにして欲しい。
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