NEWT/0 を自宅サーバの Trac から github に移転しました。
Trac のほうへアクセスすると自動的に github のほうへリダイレクトされます。
⇒ NEWT/0
まぁ、いろいろと考えていることはあるのだが
STEP1) コマンドライン
ターゲットは Mac OS X(Darwin), Linux(x86), FreeBSD(x86), Windows XP, Be(x86)、iPod Linux、それとまだ試していないけど Linux Zaurus。
Perl, Ruby, Python の置換えが目標。でも文字列処理、正規表現、ライブラリの充実など問題が山積み。
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バージョン管理システムの trac を導入しました。まだ使い方がよくわかっていないのですが今後はこれを使っていこうと思っています。
試験的にバージョン管理ソフト “Subversion” のリポジトリを公開してみました。URL は
svn://so-kukan.com/gnue/NEWT0/
です。Subversion のクライアント(通常は svn)でチェックアウトすることができます。
例:
svn co svn://so-kukan.com/gnue/NEWT0/trunk
svn co svn://so-kukan.com/gnue/NEWT0/tags/0.0.9
※リポジトリには NativeCalls, NewtObjC は含まれていません。
最新版の trunk で make する場合は ./configure が必要ですので注意してください。Xcode でコンパイルする場合は ./configure の必要はありません。
参考:
⇒ Subversion
⇒ Subversionによるバージョン管理(日本語訳)
NEWT0_0.0.8_20050111_4 を公開しました。
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根性なしなのでなかなか開発が進んでないけど、とりあえず“やることメモ”を書いておきます。
– 基本データ型のラッパーオブジェクト(独自仕様)
– 不定長引数(独自仕様)
– デストラクタ(独自仕様)
– エンディアン対策
– パッケージシステム(独自仕様)
– 拡張ライブラリの強化
(SOCKET, DBI, SYSTEM…etc)
– 日本語対応
– テストパターン
– ドキュメント
– サンプルスクリプト
– View システムの研究
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なんだかんだ無為に時間だけが過ぎてしまった。
ライセンスを考えていたら知恵熱で頭が痛くなってしまい、結局 堂々巡りをした結果 ruby のマネをすることにしました。GPL には正直いろいろと抵抗があるので将来的にはちゃんとしたライセンスを考えたい。
名称についてもいまいちしっくりくるものがなった。急いで変な名称にするぐらいならとりあえず NEWT/0 (*1) でいいかなと(^^;
*1) PL/0 風
NEWT0_0.0.5_20040707_1_src を公開しました。
ようやくソースコードの公開です。
名称: NEWT/0(仮)
ライセンス:GPL と NEWT/0 ライセンス(*1)のデュアルライセンス
*1) NEWT/0 ライセンス は ruby ライセンスと同じ内容(というかパクリです(^^;)
⇒ NEWT0_20040707_1_src.tgz (download)