Suica, Edy等(FeliCaカード)からデータを読込み履歴をストックするMacアプリ
交通費精算ももうこわくない
特徴
- PaSoRiを接続してFeliCaカードをタッチするとデータを読込み
- 読込みデータは自動的に累積保存
- 1つの書類で複数のFeliCaカードを管理
- iCalカレンダーから備考へ自動記入(要設定)
- CSVまたはタブ区切りで書出し(UTF8のみ)
- 駅名の編集
- 駅コードの読込み・書出し(UTF8のみ)
必須環境
- Mac OS X 10.6.6以上
- PaSoRi(Sony RC-S320(*1), RC-S330, RC-S360(*2), RC-S370 のみ)
*1 旧機種、現在RC-S320は販売されていません
*2 OEM/互換品(楽天Edyリーダー)が確認されています - 【注意】Sony RC-S380, RC-S390 には未対応
対応カード
- Suica, PASMO(その他 Suica互換カード), SAPICA, PASPY, RapiCa, nice・pass!
- Edy(その他 Edy互換カード), nanaco, WAON
その他
- 読込み可な書類は1つのみ
- 読込み先を切換えたい場合はツールバーもしくはツールメニューで切換え
- 読込まれたデータは自動保存
- 新規ファイルのみ保存操作が必要
- 前回起動していた読込み可な書類を記憶
駅コード
-
初期情報に IC SFCard Fan 駅コード情報データベースを利用しています
駅コードの登録
- 駅名のフィールドをクリックすることによりその場で編集可能です
- ツール・メニューで上書きした駅コードを書き出したり、読み出したりできます
- AreaCode, LineCode, StationCode は 10進表記 にのみ対応
- 既にユーザにより登録されている駅コードは読み込みでは上書きされません
- ユーザにより登録されている駅コードを置き換えたい場合は、ツール・メニューで駅データをクリア(全削除)して再読み込みして下さい
- ServiceId は SFCard 以外の駅・バス停を扱うために使用しています。rapica, nicepass などの識別子が入ります。Suica等の SFCard の場合はカラムそのものが不要
- 項目名の行は無視されます
- 項目が足りなかったり、不正な行は無視されます
更新履歴
- 1.1.3
- OS X 10.11 El Capitan で発生する不具合を修正
- メニューで保存を実行した時に「別のアプリケーションによって変更されています」と表示される問題を修正
- 1.1.2
- OS X 10.9 でカレンダーにアクセスできない問題を修正
- カレンダーのアクセス権に関するアラートを表示
- 1.1.1
- v1.1.0 にアップデートすると内蔵駅データベースが読み込めずに駅名が NO DATA と表示されてしまう問題を修正
- 1.1.0
- RapiCaカード(鹿児島市交通局)に対応
- nice・pass!カード(遠州鉄道)に対応
- 駅データベースを新形式に変更(RapiCa, nice・pass駅データに対応)
- CSV/TEXT の Shift-JIS書き出しに対応
- WAONでオートチャージのときに金額がまったく表示されない問題を修正
- カレンダー一覧でリマインダーを表示しないようにした(OS X 10.8以降)
【注意】
- ユーザ入力された駅データベースは自動更新されます
- 旧バージョンでは新しい駅データベースは使えません
- 1.0.8
- モバイルSuica に対応
- 1.0.7
- Retina 対応
- バグ修正
- 1.0.6
- PASPYカード(広島県交通系ICカード)に対応
- 駅コードの読込みを修正
- 1.0.5
- SAPICAカード(札幌市交通局)に対応
- チャージ・清算のときにも入場駅を表示するように変更
- 1.0.4
- 既にあるファイルを「別名で保存」するとデータが保存されない問題を修正
- データ形式を一部変更(旧データは自動更新されます)
- レイアウトの微調整
- 1.0.3
- OS X 10.7 Lion のフルスクリーンモードに対応
- OS X 10.7 Lion のウィンドウ復元機能に対応
- レイアウトの微調整
- その他
- 1.0.2
- WAONカードに対応(ポイントも表示)
- 1.0.1
- nanacoカードに対応
- レシートメニューの「備考の自動記入」を「選択項目の備考に自動記入」に変更
- 一部のPASMOカードが読めない問題を修正
[…] This post was mentioned on Twitter by GNUE(鵺) and GNUE(鵺). GNUE(鵺) said: ReceiptKeeper(仮)のページをつくった http://bit.ly/ibUx4B […]
[…] Apple からリジェクトされたこいつとこいつを再提出しました。今度は通ってくれるといいな… […]
suicaカードの情報と駅名は読めましたが、最近5日くらいの情報しか読めません。suicaはもっと前から使っていますが、前の情報は読めないのでしょうか?
Suicaカードは20件までしか履歴を記録していません。
残念ながらそれよりも前の履歴は読込めません。
ですからこまめに読込んでデータを蓄積しておくしかないのです。
わかりました。これからはこまめに読み込みます。ありがとうございました。
大阪地方の駅データが表示されません。どこかでデータベースを探す必要がありますか?
あと、東京でもバスの駅データも表示されませんが、どうすればいいのでしょうか。
>大阪地方の駅データ
駅名データベースは IC SFCard Fan を使っているのですが、有志による入力のためにどうしても全国を網羅できていません。
ReceiptKeeper では駅名のところをダブルクリックすると編集可能になりますのでそれで駅名を入れて下さい。一度入力した駅名は内部の駅名データベースに保存されますので次回からは入力しなくても自動的に表示されます。また、過去のデータもおなじ駅の場合は1つ編集するだけで自動的に反映されます。
編集した駅名は「ツール」メニューから「駅データを書き出す」「駅データを読み込む」ことが可能です。うーん、なんらかの方法でユーザ同士で駅データは共有できるしくみがあったほうがいいのかもしれませんね。
>バスの駅データ
バス停留所についてですが、バス各社の停留所コードが重複している(一意に特定することができない)ためサポートしていません。
ReceiptkeeperをPowerBookにインストールしたのですが、iMacでも使いたいと思い、Receiptkeeperをコピーしまし、カード情報を読み込みましたが、駅名表示ができません。AppStoreから再インストールしようとしましたが、購入済みと表示されたままで,再購入もできません。駅名表示するにはどうすればいいでしょうか?
駅名表示ができないというのは他の Mac で入力した駅名のことでしょうか? それともデフォルト状態で表示される駅名でしょうか?
Mac App Store から再ダウンロードするときは一度ゴミ箱に捨ててゴミ箱を空にした状態で Mac App Store の「購入済み」のところで「インストール」ボタンをクリックすれば可能です。Mac App Store のアカウントがおなじなら再購入の必要はありません。
ありがとうございました。ゴミ箱をからにすると無料で再購入できました。新しいアプリをインストールすると駅名も表示されました。
うちのMacBook、 OSX 10.6.8 にインストールしました。
pasoriは認識しているようですが、ICOCAには反応しません。
何か確認すべきことがありますか?
1) 左サイドのデバイスに PaSoRi の名前は表示されていますか?
2) PaSoRi の名前の右側に表示されている●は何色でしょうか?
3) ICOCAはどういうタイプのカードでしょうか(通常、定期、クレジットカード、ケータイ)?
4) PaSoRi の型番(RC-S320, RC-S330, RC-S370)
もし 2) の●の表示が何もカードを載せていない状態で黄色になっていない場合は、一度USBを挿しなおしてみて下さい。
まず、PaSoRiの名前は表示されています。
丸は黄色です。 確かに色がない時もあります。
ICOCAを載せると、何回か緑色になります。
ICOCAは通常のものです。
PaSoRiの型番はRC-S370です。
このような状態なのですが、いかがなものでしょうか?
右サイドの「レシート」の下に「交通機関」という項目は表示されますでしょうか?
あと、Macを再起動や、ファイルを保存してみた場合も同じでしょうか?
「交通機関」という項目は表示されていません。
再起動しても、保存しても状況はあまり変わりません。
時々、インジケータが赤くなったりしますが、これの意味はなんですか?
表示の意味を教えていただけると助かります。
インジケータの意味ですが以下の通りです。
●灰色 … 使用不可
●黄色 … 待機中(タッチできる状態)
↓赤色 … データ読み込み中
●緑色 … データ読込み完了(タッチされている状態)
この件はテスト用プログラムを動かしてもらはないと原因が究明できそうにないので、別途メールで連絡します。
OSX 10.7.2を使っています
icalに履歴を自動で入力できるのでしょうか?
設定方法を教えて下さい
iCalへの自動入力は行えません。
iCalから備考欄へのイベント名の転記(自動入力)にのみ対応しています。
駅名がNOvDETAになることが多いのですが
駅データの読み込みで解決できるでしょうか?
読み込み方法を教えて下さい。
“NO DATA” と表示されているフィールドをクリックすると編集できるようになります。
そこで駅名を入力するとデータベースに登録されますので以後は自動的に表示されるようになります。
「駅コードを書き出す…」と「駅コードを読み込む…」はこのデータベースの書出しと読込みになります。
テキストエディタで直接編集することもできますが、対応するコードはすぐにはわからないのでフィールドを編集して駅名を入力して、他のMacに移すときや他の人と共有するときに書出し・読込みを使うといいかと思います。
SuicaやPASMOに限らず、FeliCaのIDmとPMmを表示できますでしょうか?
少なからずニーズはあると思います。
ReceiptKeeper では IDm と PMm は表示していません。表示すること自体は簡単なのですが、アプリの性格上いまのところ表示する予定はありません。
ちなみに、ちょっと専門的な話になりますが ReceiptKeeper ではセキュリティの観点から生の IDm と PMm は保存しておりません。一方向ハッシュを記憶して同じカードかどうかの同定をおこなっています。
お世話になります。
SAPICA(札幌市交通局)を乗せても反応しませんが、原因に心当たりありますでしょうか。
WAON,NANACOには反応しましたので、ハードには問題ないと思うのですが。
SAPICA(札幌市交通局)は Suicaなどの交通機関カードとシステムコードが違うようです。
そのため現状では SAPICA のデータを読み出すことができません。
データ形式そのものは他の交通カードと同じ(サイバネ規格)らしいのでシステムコードさえわかれば対応できるかもしれません。
>pontaさんへ
下記のURLに pasori_dump というコマンドラインのツールをアップしたので、お手数ですが PaSoRi に SAPICA を載せた状態で実行してみて下さい。
http://so-kukan.com/products/download/misc/pasori_dump.zip
そうするとターミナルに下記のようなデータが表示されますので、FELICA SYSTEM_CODE と
service numの行だけ教えて下さい。IDm/PMm は最近なにかとうるさい識別情報になりますので間違って書込まないように注意願います。お手数ですが、どうぞご協力よろしくお願いいたします。
自己訂正:service num は数でしかないのであまり意味がありませんでした
gnue様
早速の返信、ありがとうございます。
pasori_dumpの結果、FELICA SYSTEM_CODE = 865E、service num = 43 でした。
以上、よろしくお願いいたします。
>pontaさんへ
テスト用の PasoriViewer というアプリを下記の URL にアップしました。
http://so-kukan.com/products/download/misc/PasoriViewer20120512.zip
これでデータがちゃんと表示されてるか確認していただけないでしょうか。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
gnue様
素晴らしくスピーディな対応、ありがとうございます。
結果ですが、当初、無反応でしたが、「IC SFCard Fan Service 参照」にチェックを入れ、「遅延時間」「タイムアウト間隔」をそれぞれ最大にし、「Request Service Code」「Request System Code」ボタンを押下していると、データを読み出して来ました。
ただ、入場駅と出場駅が駅名ではなく、コード(「0x873C」など)のままで表示されています。
不具合としてはそれくらいのようです。
以上、よろしくお願いいたします。
>pontaさんへ
日付や金額等は実際の利用状況と比べて問題なさそうでしょうか?
当初無反応だったというのが気になりますが、なんとか読めそうですね。
駅名が表示されないのは SAPICA の駅名データがないためです。
ReceiptKeeper ではユーザが一度入力したものを覚えるようになっていますので、それで対処していただくことになります。
こんにちは。
PASORIでなく、NTTコミュニケーションズのSCR331DIを買ってしまいOSX(10.6.8)でSuica読込対応ソフトを探しまわっているのですが、なかなか見つからずこちらのソフトでSCR331DIに対応予定はあるかどうかをお聞きしたくコメントしました。
お返事お待ちしております。
NTTコミュニケーションズのサイトによると SCR331DI は「ISO 14443 準拠 typeB ICカード(非接触)」とのことなのでそもそもハード自体が Suica の読取りに対応していないようです。
http://www.ntt.com/jpki/data/download3.html
こんにちは。
私は名古屋に住んでいるのですが、昨年名古屋市営地下鉄、名古屋鉄道などで導入されたmanacaで駅名が一切表示されないのですが対処法はないでしょうか。
お返事お待ちしております。
大阪の方への返信と同じになりますが、駅名データベースは IC SFCard Fan を使っているのですが、有志による入力のためにどうしても全国を網羅できていません。
ReceiptKeeper では駅名のところをダブルクリックすると編集可能になりますのでそれで駅名を入れて下さい。一度入力した駅名は内部の駅名データベースに保存されますので次回からは入力しなくても自動的に表示されます。また、過去のデータもおなじ駅の場合は1つ編集するだけで自動的に反映されます。
素早いお返事ありがとうございます。
登録していこうと思うのですが、路線名や事業者名も登録する方法はないでしょうか。
同じ駅名の駅が市内に複数あり、もし可能ならば教えてもらえるとありがたいです。
路線名の登録自体は「ツール」メニューの「駅コードを書き出す」と「駅コードを読み込む」を使って書き出したテキストデータを編集(*1)して読み戻せばできるのですが、現在のバージョンでは駅名しか表示していないためにデータ入力した路線名は表示できません。
*1) LineName の列に記入
とりあえず今のバージョンでしたら、駅名のフィールドに「路線名 駅名」と入力していただければいいかと思います。
ありがとうございます。
書き出した駅コードに路線名を編集してから読み込もうとするとアプリがクラッシュしてしまうようです。
駅名に路線名も入力することにしたので支障はないのですが
すみませんでした。路線名を編集して駅コードを読込もうとするとアプリがクラッシュするのを確認しました。次のバージョンで修正します。
手元にNTT ComのSCR331CLがあるのですが、そちらへの対応予定はありますでしょうか?
こちらの製品はMac用のドライバも用意されているので使えるたうれしいです。
ご検討お願いいたします。
NTT Com の SCR331CL というのはこれでしょうか? https://www.ntt.com/jpki/data/download4.html
いまのところ対応予定はないのですが、希望者が多いようなら検討してみたいと思います。
ご回答ありがとうございます。
気長に待ってみます。
scr331clの対応予定はありますでしょうか?
ぜひ宜しくお願いします。
tk さん、こんにちは。
今日から師走ですね。NTT Com の SCR331CL は確定申告(e-Tax)でご利用をお考えなのでしょうか。
実際のハードを見てみないと対応できるかどうかはわかりませんが、とりあえず Amazon で SCR331CL を注文しました。
RC-S380に対応はしていますでしょうか?
また、対応予定はありますか?
RC-S380 はまだ発売されていない(今月発売)みたいなので確認がとれていません。
PaSoRi系列の置換え商品なのでなるべく対応はしたいと思っております。
発売されたようです。
是非ともご対応のほどよろしくお願いします。
オンラインショップで注文しました。
到着したら確認してみます。
RC-S380 ですが動作しないことが確認されました。
プロダクツIDのほか内部的にも変更があるみたいで、いろいろと調べてみる必要がありそうです。
Mac OS X 10.8.2 Mountain Lionで,SUICA,ICOCAともに読めました.JR東日本のSUICAインターネットサービスでチャージをと思いましたが,サイトそのものがMAC OSに対応しておらず,チャージはできませんでした.せっかくソフトを購入したのですが残念です.このソフトの認知度が高まってくれればありがたいと思います.
ありがとうございます。
そう言ってもらえると励みになります 🙂
お世話になります。
今日、このアプリを見つけて購入いたしました。
そこで質問なのですが、広島県交通系ICカード”PASPY(パスピー)”への今後の対応とかは有りませんか?
使えるようになると、大変便利なのですが・・・
>克さんへ
下記のURLに pasori_dump というコマンドラインのツールをアップしたので、お手数ですが PaSoRi に PASPY を載せた状態で実行してみて下さい。
http://so-kukan.com/products/download/misc/pasori_dump.zip
※ Mountain Lion の場合はコントロールキーを押しながらコンテキストメニューから「開く」を選択し、確認画面でさらに「開く」をクリックして下さい
そうするとターミナルに下記のようなデータが表示されますので、FELICA SYSTEM_CODE の行だけ教えて下さい。IDm/PMm は最近なにかとうるさい識別情報になりますので間違って書込まないように注意願います。
お手数ですが、どうぞご協力よろしくお願いいたします。
gnue様
早い対応ありがとうございます。
pasori_dumpを走らせた所、下記のようになりました。
# FELICA SYSTEM_CODE = 8592
よろしくお願いします。
>克さんへ
テスト用の PasoriViewer というアプリを下記の URL にアップしました。
http://so-kukan.com/products/download/misc/PasoriViewer20121021.zip
これでデータがちゃんと表示されてるか確認していただけないでしょうか。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
gnue様
早速PasoriViewerで動作を確認しました。
利用年月日、残額、備考が表示されました。
表示データも実際の使用状況と一致しています。
こんばんは。
素敵なアプリをありがとうございます。
2点ほどご教示お願いします。
使用環境は、10.8.2 カレンダー 6.0 (1645)、PaSoRi RC-S370 、iMacです。
1点目は、iCal(カレンダー)からの自動記入ですが、チェックを入れても転記されるデータとそうでないデータがあります。
乗降時間とスケジュールの時間が一致していないと転記されない、などの条件があるのでしょうか(改札を出て目的地までのタイムラグはありますが、10分程度だと思います)。
2点目は、プリントがグレーアウトになっていますが、CSVに書き出さないと、このままの一覧表では印刷ができないということでしょうか。
>たどさんへ
1. カレンダーの自動記入について
Suica(もしくは他の交通系ICカード)には日付単位でしかデータが記入されていないため、日にち単位で転記しています。ですので日付が合っていれば問題ないはずです。逆に深夜日付が変わったあとに乗車された場合には対応できていません。
うーん、どういうときに転記されていないか気になります。できればもう少し詳しい状況がわかると助かります。
2. プリント機能について
もうしわけありません、現在のところまだ対応しておりません
ご回答ありがとうございます。
保存してあるデータを削除し、新規に改めて読み込みをしましたら全て転記されました。
当初中途半端に転記されたので、ご質問させていただきましたが、問題ないようです。
>たどさんへ
備考にユーザデータが入力されていると転記で上書きしてしまわないようになっているのですが、何かの拍子に空白データが入っていたのかもしれません
シンプルで良いアプリありがとうございます。RC-S360S(スティックタイプ)で使用させていただいております。
欲を言えば、カードを重ねてカード入れに入れているため、手動でカードの種類を選択できると助かります。
art さん、こんにちは。
なるほど、手動でカード種類を選択ですか。
どう複雑にならないように実現するかですね。
ちょっと考えてみます。
手動にする必要がないことがわかりました。予め別々に読み込ませておけば、重ねていても自動でそれぞれを読み込んでくれました。すばらしいアプリをありがとうございました。
art さん、こんにちは。
うーん、なんと答えていいものやら。
プログラム上はそういうふうに動作するはずはないのですが(^^;
なお、二枚重ねをするためにエラー防止フィルター等を使われており、裏表で使い分けられているのなら問題なく読込めます。
Sony RC-S380にも対応してほしいです。
shoma さん、こんにちは。
RC-S380 に対応したいのですが、ハードウェアの仕様が変更されてしまったためにまだうまくいっていません。
こんにちは
検索で見つけました。
ただ、RC-S380を使っています。。。
S390ならiphoneアプリで履歴が確認できたり、380以前なら本アプリで履歴が表示できたりですが380だと仮装OSを起動しっぱなしにするぐらいしか対策がないため、対応のご検討をいただければ嬉しいです。
コメントを振り返ると、ハードウェアの仕様変更で対応が難しいのかもしれませんが、実機とカード(Suica,Edy,nanaco)を持っているため、何か協力できることがあれば行いたいです。
bio03 さん、こんにちは。
RC-S380 については、とっかかりになる技術情報がみつからないためまだ対応の目処が見えていません。
ご協力いただけることがありましたら、そのときはよろしくお願いいたします。
gnueさん
返信、ありがとうございます!
そうなんですね。仮想マシンで何とかします。
iMac MacOX 10.6.8で使用しています。
キーボードのUSBポートを使うと正常動作するのですが、Mac本体のUSBポートからでは動作しません。
いちいちキーボードのUSBポートに繋ぐのは面倒なので本体USBポートに延長ケーブルを繋いで使用しようと思い接続したところ反応しません。もしやと思いキーボードに付いているUSBポートに繋いだところ正常動作しました。
どうして?
mitsu さん、こんにちは。
Macの機種はわかりますでしょうか?
過去にUSBハブを使うとうまく動作するようになったというご報告をいただいたことがあります。
キーボードのUSBポートに繋ぐと動作するというのはUSBハブに接続したときと同じ状況なのかと想像できます。
根本的な解決にはなりませんがとりあえずUSBハブ(延長ケーブルとは違う)で繋いでみてはどうでしょう?
gnueさん
返信遅くなり申し訳ありません。
機種の情報は次の内容でよろしいでしょうか。
————————————–
機種名: iMac
機種 ID: iMac7,1
プロセッサ名: Intel Core 2 Duo
プロセッサ速度: 2 GHz
プロセッサ数: 1
合計コア数: 2
二次キャッシュ: 4 MB
メモリ: 2 GB
バス速度: 800 MHz
ブート ROM のバージョン: IM71.007A.B03
SMC バージョン(システム): 1.20f4
————————————–
とりあえずキーボードのUSBで動作するので問題ありません。
ありがとうございました。
素晴らしいソフトをありがとうございます。
お尋ねしたいことがございます。
左側に黄色い!マークが表示されているのですがどういうエラーなのでしょうか。
また、このマークを消す手段はありますでしょうか。
教えていただけると助かります。
また、かざすとアプリ起動といったアップデートも期待しております。
》また、かざすとアプリ起動といったアップデートも期待しております。
PaSoRiの仕組み上、ポーリングといって一定間隔でデータを読みにいく動作が必要になります。アプリが終了しているときも裏でPaSoRiからデータを読み続けるというのもどうかと思うので、いまのところかざしてアプリを起動するというのは考えていません。
こんにちは、やーまんさん
エラーではないのですが一つ前のデータがない場合に!マークを表示しています。
Suica他の交通カードでは利用額ではなく残額だけを記録しているため、一つ前のデータの残額から差額を計算して「支払い」額を出しています。前のデータがないと「支払い」額が表示できないため、目印としてこのマークを表示するようにしています。そのため一番最初に読込んだときには必ず表示されてしまいます。あと、Suicaは10件しか履歴を保存できませんので、読込ませる間隔が空いてしまってデータにロストが出てしまったときにもこのマークが表示されます。
いまのところ、このマークを消す手段はありません。
(返信になっていなかったので再登録)
gnueさん
返信ありがとうございます。
PaSoRiの仕様について説明していただいて納得しました。
また!マークの意味についても理解することができました。
ご丁寧にありがとうございました。
また何か質問させていただく際にはよろしくお願いいたします。
初めまして。
mac os 10.6.8 snow leopard にてRC-S370を認識済みなのですが 楽天edyの支払い等、ネット決済は出来ますでしょうか?
(楽天クレジットカードではなく、通常の楽天電子マネーカードです)
ogeeeeeさん、こんにちは。
残念ながら ReceiptKeeper は支払いや決済には使用できません。
履歴の取込みと表示のみになります。
有り難う御座います。
やはり決済は不可能ですね。
有り難う御座います。
楽天edy readerでも使えましたのでご報告します。
↑ですがosxでRC-S360/Sとして認識してttys000が生えました。
ReceiptKeeperではRC-S3300/S3700として認識。
履歴の読み込みがedy/交通系カードで問題なく出来ました。
追試が必要で有ればお申し付けください。ターミナルからコマンド打つぐらいなら出来ます(^-^)
ryuさん、こんにちは。
楽天edy readerとはこれのことでしょうか? http://item.rakuten.co.jp/edyshop/reader/
RC-S360/S の OEM なのかもしれませんね。
RC-S360 は RC-S330 と同じVID/PIDで機能も同じだそうなので、たぶん問題なく使えると思います。
表示はVID/PIDで識別して固定で出しているために実際のデバイス名とズレてしまっています。
(RC-S320 のときデバイスに書込まれている名前がちゃんとしていなかったためそうしています)
参考:RC-S360/S http://www.sony.co.jp/Products/felica/business/products/RC-S360.html
はい。そのデバイスです。
RC-S370も入手が難しくなってきており、
安価で入手できるReaderとして人柱に…。
確信犯的にRC-S360/S の OEM で何とか成るだろうと…。
既に報告されていましたらスミマセン。
ioregで見るとこんな感じ。
| | | +-o RC-S360/S@fa130000
| | | | “idProduct” = 737
| | | | “idVendor” = 1356
| | | | “Bus Power Available” = 250
| | | | “USB Product Name” = “RC-S360/S”
ryu さん、ありがとうございます。
対応機種に「楽天Edyリーダー」を追加しました。
とても便利なソフトを開発していただきありがとうございます。
先日Macの調子がおかしくなったので、OSをクリーンインストールしました。
その際にこちらのアプリもインストールしなおしたのですが、アプリの中にこれまでの履歴が保存されていたのを忘れていて、これまでためた履歴がリセットされていました。
幸いにもTimeMachineで以前のデータはバックアップしてあるのですが、それらのデータからこれまでの履歴を取り出すことはできませんでしょうか?
書き出しをし忘れていたこちらが悪いのですが、もし解決方法がありましたら教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
ぴろきちさん、こんにちは。
.receipts というファイル拡張子のファイルがあるはずです。フォルダやファイル名はぴろきちさんがどういう名前をつけているかわからないのですが、Spotlight や Finder で検索できると思います。
ファイルを見つけてしまえば、あとはダブルクリックでオープンして「読込みON」のアイコンをクリックしてON状態にすれば、次からはそのファイルがデフォルトとして使用されるようになります。
TimeMachine では検索ができないので、どのあたりのフォルダに保存してあるかわからないとちょっと見つけにくいかもしれませんね。その場合は移行アシスタント.app でユーザ環境をまるごと TimeMachine から復元すると簡単かもしれません。
素早いお返事ありがとうございました!
.receiptsのファイルを見つけて復旧することができました!
これからも末永く使わせていただきたいと思っております。
どうもありがとうございました。
Macユーザの悩みであった「Felicaの情報を読み出す簡単なアプリケーションがない」という問題を解決していただきありがとうございます。便利に利用させていただいています。
さて,新たな種類のカードを読み込ませると自動でカードが追加されますが,これを個別に削除することはできますでしょうか。長い間使っておらず,残額がゼロのカードが複数あるため,削除してしまいたいのです。.receiptsファイルをJEditで開こうとしたのですが開けませんでした(仮に開けてもデータを問題なく編集する自信がありません)。
方法をご教示いただければと思います。
トーキョーソウルさん、こんにちは。
削除したいカードの上にマウスカーソルを移動して Controlキーを押しながらクリックするとコンテキストメニューが表示されます。そのコンテキストメニューから「レシートを削除」を選択するとそのカードが Finder のゴミ箱に入ります。
Finder のゴミ箱を削除すればデータは完全に削除されます。ゴミ箱に移動した .receipt ファイルを保存しておけばダブルクリックで中身の確認をすることもできます。
ご返信ありがとうございます。
以前からControl+クリック(右クリック)は試しているのですが,コンテキストメニューが表示されずに困っています。特に何も表示されないのです。
User/username/Documentにある「PaSoRi Record」を「パッケージの内容を表示」で開いたところ,.receiptファイルがカードの枚数分出てきました。各々をダブルクリックすると別ウィンドウで履歴の詳細が表示されたので,これによってカードの種類を確認し,直接ゴミ箱に捨てる,という方法はとれそうです。
参考までに,OSは10.8.4,MacBook Pro(Retina, 15-inch, Mid 201)を使っています。コンテキストメニューがなぜ開かないのか,お心当たりありましたらご教示いただければと思います。
トーキョーソウルさん、こんにちは。
はい「パッケージの内容を表示」で開いて、直接ファイルをゴミ箱に捨てても問題ありません。
それにしてもコンテキストメニューが表示されないのは不思議ですね。
もしかしたら Retina Display と関係しているかもしれません。調べてみます。
トーキョーソウルさん、こんにちは。
どうやら Retina Display でコンテキストメニューが表示されないようです。
なるべくはやく対応したいと思います。
ご確認いただきありがとうございます。
Retina Displayの機種は続々と登場していますので,お忙しいとは思いますが,できるだけ早めにご対応いただけますと幸いです。それまでは「パッケージの内容を表示」を使って整理したいと思います。よろしくお願いいたします。
Retina 対応した 1.0.7 がリリースされました。
Retina Display でもコンテキストメニューを表示できるようになっています。
購入後、早速使ってみました。
カード単体のSuicaはOK、携帯電話のおサイフケータイでは
nanaco、waonは読めましたが、モバイルSuicaは認識できません。
こちらで対応を見直す要素はありますでしょうか?
amatoto さん、こんにちは。
モバイルSuica は試せる環境がないためそのままになっていました。
確認作業にご協力いただければ、なんとか対応できるかもしれません。
確認作業の協力の件、了解しました。
何をすればいいか、ご指示ください。
amatoto さん、こんにちは。
10/2にメールを送ったのですが届いてますか?
すいません。いま確認しました。
迷惑メールに入っていたのを確認し、先ほどテストして返信しました。
よろしくお願いします。
1.0.8 がリリースされました。
モバイルSuica に対応しました。
gnue様
はじめまして。
RC-S380の対応の予定はありますでしょうか・・?
tky さん、こんにちは。
RC-S380 の対応したいとは思っているのですが、残念ながらまだ目処がついていません。
gnue様
こんばんは。
ご返信が大変遅くなり失礼いたしました。
RC-S380の対応はまだ時間が掛かってしまうのですね。
承知いたしました。
App Storeに並ぶ唯一のPASORI対応ツールでしかも使いやすそうに見受けられましたので、
いつか対応いただく事を楽しみにしています。
こんにちは、ReceiptKeeper、便利に使用させていただいております。
要望なのですが、Rapica(鹿児島県の共通乗車IC)を、対応カードに追加していただけないでしょうか?
http://www.kotsu-city-kagoshima.jp/ticket-summary/rapica/
このカードは、SFCard Peeperでも残高程度しか情報が分からず、日常使うカードなので不便に感じておりまして…。
http://jennychan.web.fc2.com/format/rapica.html
フォーマットは既に一応解析されているようですし、必要でしたらこれに加えてFeliCa Raw Viewerでdumpした当方所有のRapicaのカードデータをお送りしたいと思います。
停留所等のデータは、ほとんど蓄積がないので現時点で無理かとは思いますが日時と残高などが分かるだけでも非常に便利になりますので、どうかお時間のあるときにでも機能追加のご検討、よろしくお願いいたします。
お手伝いできることがございましたら、是非メールください。
よっしーさん、こんにちは。
リンク先のフォーマット解析見ました。
Suicaとかなり違うフォーマットのようですね。
Rapica のダンプデータと確認用にそのときの履歴情報(駅で印刷できる?)を送ってもらえると助かります。
テスト用のツール整備からはじめることになるのでちょっと時間がかかるかもしれません。
よっしーさん、こんにちは
大変おまたせしました。
今日 App Store で「RapiCaカード(鹿児島市交通局)」に対応した 1.1.0 が公開されました。
とりあえず、Macのターミナルで RapiCaカードのダンプデータから情報を表示するプログラム(Macのみ)を下記の URL からダウンロードできるようにしました。
http://so-kukan.com/products/download/misc/felica-look.zip
ターミナルで以下のようにすると使えます。
./felica-look -e ファイル … [利用履歴(元データ)] も表示
./felica-look -d ファイル … 内部形式に変換したデータをダンプ表示(デバッグ用)
※ 入力ファイルは FeliCa Raw Viewer または lpdump(libpasori) のダンプ出力
※ いまのところ RapiCaカードのフォーマットにしか対応していません
※ 添付の rapica.yml を編集するとバス停の表示名を増やすことができます
【捕捉】
まだ RapiCaカード(鹿児島県の共通乗車IC)にしか対応していませんが、他のカードもダンプデータからデータ解析して表示できるように考えて作成しました。
いままでは自分が実物を持っていないFeliCaカードの対応はどうしても難しかったのですが、このプログラムで各種カードの対応がやりやすくなればと思っています。
予定としては
・標準入力(パイプライン)の対応
・メジャーなカード(Suica, Edy)の対応
・README 作成
・github でソースコード公開
です。
さすがに RapiCaカードだけではさみしいので Suica や Edy も表示できるようにしてから github で公開したいと考えています。
felica-look を GitHub で公開しました
https://github.com/gnue/felica-look
ひょんな事からRC-S310を手に入れたのですが、利用可能でしょうか?
システム情報で見ると次のように見えます。
製品 ID: 0x006c
製造元 ID: 0x054c (Sony Corporation)
バージョン: 1.18
速度: 最高 1.5 Mb/秒
利用出来たら嬉しいと思いお訪ねします。
バニラさん、こんにちは。
RC-S310 は RC-S320 とは違う製品IDのようですね。
いまの ReceiptKeeper では使うことができません。
型番からすると RC-S320 よりも前か同時期ぐらいの機器と思われるので、RC-S320 とおなじ通信手順が使えるならば製品IDを登録すれば使えるようになる可能性はあります。ただ、実機がないため確認の取りようがありません。
ReceiptKeeperで、Suicaの経歴の読み込みが目的です。
PaSori RC-S370を購入しましたが、反応もなく、ソフトのインストールもできません(手動でも)。
最初から使用まで、全ての手順等を、お知らせ下さい。
【環境】
ReceiptKeeper(Apple Storeより購入済み・2014年11月20日)
PaSori RC-S370(Amazonより購入済み・2014年11月20日)
iMac:バージョン10.6.8 Intel Core i5
藤原孝一さん、こんにちは
・ReceiptKeeper は App Store からダウンロードされてますか?
・通常は App Store から購入したときに自動的にダウンロードされます。
・その他のソフトは特に必要ありません
・ReceiptKeeper を起動します
・USBポートにRC-S370を接続します
・接続されると左側サイドメニューのデバイスに RC-S370(実際はもう少し長い表示)という項目が追加されます
・RC-S370 の右側の⚫︎が黄色になっていると読込みができます
・左側サイドメニューに「デバイス」という表示がない場合は左上の「読込みオン」アイコンが OFF になっている可能性があります
・「読込みオン」アイコンが OFF表示の場合はクリックして ON表示に変更して下さい
・「読込みオン」アイコンを ON表示にしてもデバイス項目に RC-S370 が追加されない場合は接続がうまくいっていない可能性があります。USBポートを変えてみたりして下さい
・デバイスに RC-S370 が表示されたら、あとは RC-S370 に Suica のカードを重ねて下さい。読込みが開始されます
・Suica を重ねると RC-S370 の右側の⚫︎が緑色になります
・データ読込中は ↓ マークが表示されます
・読込を終了すると音がなりますのでそれで読込完了です
・終了するときに書類を保存するか聞いてきますので、分かりやすい名前を付けて保存して下さい
・次回からは保存した書類がデフォルトで使用されるようになります
ポイントとしては
・ReceiptKeeper を起動する(自動起動はしません)
・「読込みオン」アイコンが ON 表示になっているか
・左サイドメニューのデバイスに RC-S370 が追加されるか
「ソフトのインストールもできません」というのが気になりますが、ReceiptKeeper が App Store からダウンロードできてないということではないですよね? そうでなければ、以上の手順で試してみてください。
ありがとうございます。無事receiptsで開くことができました。
Microsoft Excele for Mac 2011・Version 14.4.5に変換したいのですが、文字化けして、うまくゆきません。ご存知でしたら、お教えください。
何度もすみませんが、よろしくお願いいたします。
藤原孝一さん、こんにちは
無事使えたようで安心しました。
Excel の件ですが、ReceiptKeeper が UTF-8 で書出ししているのに対し Excel が ShiftJIS だと思って読込みしているのが原因ではないかと思います。書出した CSV を ShiftJIS に変換して読込めば文字化けしないと思います。
ShiftJIS への変換の方法はいろいろありあすが、とりあえず KEdit で開いて下部バーの UTF-8 を S-JIS に変えて再保存するのが簡単かと思います
無事、変換できました。
ありがとうございました。
ナイスパス(遠州鉄道)に対応していただきたいのですが、可能でしょうか?
バージョン1.0.8では、何も表示されません。
pasori_dumpの表示結果です。
# FELICA SYSTEM_CODE = 040F
# service num = 23
よろしくお願いします。
Seiさん、こんにちは
もう少し詳しい情報を知りたいので、ダンプデータの送り先等をメールします。
Seiさん、こんにちは
今日 App Store で「nice・pass!カード(遠州鉄道)」に対応した 1.1.0 が公開されました。
OSX yosemiteにしてからデータ保存ができません。保存しようとするとReciptKeeperが終了します。
竹林敏光さん、こんにちは。
データが保存できないというのは
・書類を新規に作成して保存しようしたときでしょうか?
・追加でカードからデータを読み込んだときでしょうか?
・「レシートを書き出す」ときでしょうか?
あと保存場所は
・HDD内でしょうか?
・iCloud Drive 内でしょうか?
お手数ですが確認のほどよろしくお願いします。
データが保存できないというのは
・追加でカードからデータを読み込んだときです。
保存場所は
・HDD内です。
よろしくお願いします。
ちなみに、原因不明で終了するときのコメントは以下のように出ます。
Process: ReceiptKeeper [36912]
Path: /Applications/ReceiptKeeper.app/Contents/MacOS/ReceiptKeeper
Identifier: com.so-kukan.ReceiptKeeper
Version: 1.0.8 (1.0.8)
App Item ID: 413449473
App External ID: 82922741
Code Type: X86-64 (Native)
Parent Process: ??? [1]
Responsible: ReceiptKeeper [36912]
User ID: 501
Date/Time: 2014-12-21 10:57:01.932 +0900
OS Version: Mac OS X 10.10.1 (14B25)
Report Version: 11
Anonymous UUID: 87121ED1-D822-AF2B-965B-B333DF278C91
Sleep/Wake UUID: 28C9C619-0944-48FA-9D3D-CF1C7EB70349
Time Awake Since Boot: 17000 seconds
Time Since Wake: 2500 seconds
Crashed Thread: 0 Dispatch queue: com.apple.main-thread
Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGSEGV)
Exception Codes: KERN_INVALID_ADDRESS at 0x0000000000000060
VM Regions Near 0x60:
–>
__TEXT 0000000100000000-0000000100021000 [ 132K] r-x/rwx SM=COW /Applications/ReceiptKeeper.app/Contents/MacOS/ReceiptKeeper
Thread 0 Crashed:: Dispatch queue: com.apple.main-thread
0 com.apple.CoreData 0x00007fff92aa3b00 _propertyAtIndexForEntityDescription + 16
1 com.apple.CoreData 0x00007fff92aa2008 snapshot_get_value_as_object + 280
2 com.apple.Foundation 0x00007fff94e7f8e3 -[NSObject(NSKeyValueCoding) valueForKeyPath:] + 324
3 com.apple.AppKit 0x00007fff8e35b3e5 -[NSBinder valueForBinding:atIndex:resolveMarkersToPlaceholders:] + 440
4 com.apple.AppKit 0x00007fff8e0906b7 -[NSValueBinder _adjustObject:mode:observedController:observedKeyPath:context:editableState:adjustState:] + 229
5 com.apple.AppKit 0x00007fff8e700e8d -[NSValueBinder updateTableColumnDataCell:forDisplayAtIndex:] + 143
6 com.apple.AppKit 0x00007fff8e66cead -[NSTextValueBinder updateTableColumnDataCell:forDisplayAtIndex:] + 73
7 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91658365 __53-[__NSArrayM enumerateObjectsWithOptions:usingBlock:]_block_invoke + 133
8 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91657a69 -[__NSArrayM enumerateObjectsWithOptions:usingBlock:] + 313
9 com.apple.AppKit 0x00007fff8e750a87 -[_NSBindingAdaptor tableColumn:willDisplayCell:row:] + 108
10 com.apple.AppKit 0x00007fff8e269d5d -[NSTableView preparedCellAtColumn:row:] + 638
11 com.apple.AppKit 0x00007fff8e2699ac -[NSTableView _drawContentsAtRow:column:withCellFrame:] + 44
12 com.apple.AppKit 0x00007fff8e2696dc -[NSTableView drawRow:clipRect:] + 1655
13 com.apple.AppKit 0x00007fff8e268f05 -[NSTableView drawRowIndexes:clipRect:] + 831
14 com.apple.AppKit 0x00007fff8e14bd6b -[NSTableView drawRect:] + 1559
15 com.apple.AppKit 0x00007fff8e131a09 -[NSView(NSInternal) _recursive:displayRectIgnoringOpacity:inGraphicsContext:CGContext:topView:shouldChangeFontReferenceColor:] + 1186
16 com.apple.AppKit 0x00007fff8e131458 __46-[NSView(NSLayerKitGlue) drawLayer:inContext:]_block_invoke + 218
17 com.apple.AppKit 0x00007fff8e1311f1 -[NSView(NSLayerKitGlue) _drawViewBackingLayer:inContext:drawingHandler:] + 2407
18 com.apple.AppKit 0x00007fff8e130873 -[NSView(NSLayerKitGlue) drawLayer:inContext:] + 108
19 com.apple.AppKit 0x00007fff8e17af76 -[_NSBackingLayerContents drawLayer:inContext:] + 145
20 com.apple.QuartzCore 0x00007fff90472177 -[CALayer drawInContext:] + 119
21 com.apple.AppKit 0x00007fff8e17aaae -[_NSTiledLayer drawTile:inContext:] + 625
22 com.apple.AppKit 0x00007fff8e17a7df -[_NSTiledLayerContents drawLayer:inContext:] + 169
23 com.apple.QuartzCore 0x00007fff90472177 -[CALayer drawInContext:] + 119
24 com.apple.AppKit 0x00007fff8e947d64 -[NSTileLayer drawInContext:] + 169
25 com.apple.QuartzCore 0x00007fff90471153 CABackingStoreUpdate_ + 3306
26 com.apple.QuartzCore 0x00007fff90470463 ___ZN2CA5Layer8display_Ev_block_invoke + 59
27 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9047041f x_blame_allocations + 81
28 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9046ff1c CA::Layer::display_() + 1546
29 com.apple.AppKit 0x00007fff8e17a6ed -[NSTileLayer display] + 119
30 com.apple.AppKit 0x00007fff8e176c34 -[_NSTiledLayerContents update:] + 5688
31 com.apple.AppKit 0x00007fff8e175337 -[_NSTiledLayer display] + 375
32 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9046f641 CA::Layer::display_if_needed(CA::Transaction*) + 603
33 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9046ed7d CA::Layer::layout_and_display_if_needed(CA::Transaction*) + 35
34 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9046e50e CA::Context::commit_transaction(CA::Transaction*) + 242
35 com.apple.QuartzCore 0x00007fff9046e164 CA::Transaction::commit() + 390
36 com.apple.AppKit 0x00007fff8e160834 _handleWindowNeedsDisplayOrLayoutOrUpdateConstraints + 1130
37 com.apple.AppKit 0x00007fff8e725cf1 __83-[NSWindow _postWindowNeedsDisplayOrLayoutOrUpdateConstraintsUnlessPostingDisabled]_block_invoke1523 + 46
38 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91654d87 __CFRUNLOOP_IS_CALLING_OUT_TO_AN_OBSERVER_CALLBACK_FUNCTION__ + 23
39 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91654ce0 __CFRunLoopDoObservers + 368
40 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91646de8 __CFRunLoopRun + 872
41 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91646838 CFRunLoopRunSpecific + 296
42 com.apple.HIToolbox 0x00007fff8d79943f RunCurrentEventLoopInMode + 235
43 com.apple.HIToolbox 0x00007fff8d7990be ReceiveNextEventCommon + 179
44 com.apple.HIToolbox 0x00007fff8d798ffb _BlockUntilNextEventMatchingListInModeWithFilter + 71
45 com.apple.AppKit 0x00007fff8e0016d1 _DPSNextEvent + 964
46 com.apple.AppKit 0x00007fff8e000e80 -[NSApplication nextEventMatchingMask:untilDate:inMode:dequeue:] + 194
47 com.apple.AppKit 0x00007fff8dff4e23 -[NSApplication run] + 594
48 com.apple.AppKit 0x00007fff8dfe02d4 NSApplicationMain + 1832
49 com.so-kukan.ReceiptKeeper 0x00000001000017c4 0x100000000 + 6084
Thread 1:: Dispatch queue: com.apple.libdispatch-manager
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b95322e kevent64 + 10
1 libdispatch.dylib 0x00007fff8ce8ba6a _dispatch_mgr_thread + 52
Thread 2:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 3:: CVDisplayLink
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952132 __psynch_cvwait + 10
1 com.apple.CoreVideo 0x00007fff89136558 CVDisplayLink::runIOThread() + 676
2 com.apple.CoreVideo 0x00007fff8913629b startIOThread(void*) + 147
3 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff8794b2fc _pthread_body + 131
4 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff8794b279 _pthread_start + 176
5 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494b1 thread_start + 13
Thread 4:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b94d52e mach_msg_trap + 10
1 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b94c69f mach_msg + 55
2 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91647b14 __CFRunLoopServiceMachPort + 212
3 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91646fdb __CFRunLoopRun + 1371
4 com.apple.CoreFoundation 0x00007fff91646838 CFRunLoopRunSpecific + 296
5 com.apple.AppKit 0x00007fff8e1647a7 _NSEventThread + 137
6 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff8794b2fc _pthread_body + 131
7 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff8794b279 _pthread_start + 176
8 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494b1 thread_start + 13
Thread 5:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 6:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 7:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 8:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 9:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 10:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 11:
0 libsystem_kernel.dylib 0x00007fff8b952946 __workq_kernreturn + 10
1 libsystem_pthread.dylib 0x00007fff879494a1 start_wqthread + 13
Thread 0 crashed with X86 Thread State (64-bit):
rax: 0x0000000000000060 rbx: 0x0000000000000001 rcx: 0x00007fff92aa1fd6 rdx: 0x00007fff92aa20c4
rdi: 0x0000000000000001 rsi: 0x0000000000000000 rbp: 0x00007fff5fbfb380 rsp: 0x00007fff5fbfb370
r8: 0x0000000000000001 r9: 0x00006080000336b0 r10: 0x000000000000000b r11: 0x00007fff92b2ef90
r12: 0x00006080000336a0 r13: 0x00006080000336a0 r14: 0x0000000000000001 r15: 0x00007fff88c590c0
rip: 0x00007fff92aa3b00 rfl: 0x0000000000010202 cr2: 0x0000000000000060
Logical CPU: 0
Error Code: 0x00000004
Trap Number: 14
Binary Images:
0x100000000 – 0x100020fff +com.so-kukan.ReceiptKeeper (1.0.8 – 1.0.8) /Applications/ReceiptKeeper.app/Contents/MacOS/ReceiptKeeper
0x100031000 – 0x100039fff +com.so-kukan.PasoriKit (1.1.3) /Applications/ReceiptKeeper.app/Contents/Frameworks/PasoriKit.framework/Versions/A/PasoriKit
0x10008a000 – 0x1000a7fff libJapaneseConverter.dylib (64) /System/Library/CoreServices/Encodings/libJapaneseConverter.dylib
0x100606000 – 0x10060cfff com.apple.CacheDelete (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/CacheDelete.framework/CacheDelete
0x10066f000 – 0x10066fffe +cl_kernels (???) cl_kernels
0x108dcf000 – 0x108dcfff5 +cl_kernels (???) cl_kernels
0x108dd1000 – 0x108eb7fef unorm8_bgra.dylib (2.4.5) /System/Library/Frameworks/OpenCL.framework/Versions/A/Libraries/ImageFormats/unorm8_bgra.dylib
0x108f7e000 – 0x108f7efef +cl_kernels (???) cl_kernels
0x10b613000 – 0x10b613ffe +cl_kernels (???) cl_kernels
0x10b617000 – 0x10b617fef +cl_kernels (???) cl_kernels
0x10b766000 – 0x10b766fe5 +cl_kernels (???) cl_kernels
0x10b768000 – 0x10b848ff7 unorm8_rgba.dylib (2.4.5) /System/Library/Frameworks/OpenCL.framework/Versions/A/Libraries/ImageFormats/unorm8_rgba.dylib
0x10b88c000 – 0x10b88cfe7 +cl_kernels (???) cl_kernels
0x10d015000 – 0x10d018fff com.apple.FileProvider (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/FileProvider.framework/FileProvider
0x10d1fd000 – 0x10d205ff7 com.apple.iokit.IOUSBLib (705.4.0 – 705.4.0) /System/Library/Extensions/IOUSBFamily.kext/Contents/PlugIns/IOUSBLib.bundle/Contents/MacOS/IOUSBLib
0x11076a000 – 0x110785ff3 com.apple.security.csparser (3.0 – 57031.1.35) /System/Library/Frameworks/Security.framework/PlugIns/csparser.bundle/Contents/MacOS/csparser
0x123480000000 – 0x12348029afff com.apple.AMDRadeonX3000GLDriver (1.28.29 – 1.2.8) /System/Library/Extensions/AMDRadeonX3000GLDriver.bundle/Contents/MacOS/AMDRadeonX3000GLDriver
0x7fff63c52000 – 0x7fff63c88837 dyld (353.2.1) /usr/lib/dyld
0x7fff86bbf000 – 0x7fff86bc0ff7 com.apple.AddressBook.ContactsData (9.0 – 1499) /System/Library/PrivateFrameworks/ContactsData.framework/Versions/A/ContactsData
0x7fff86bc9000 – 0x7fff86bcdfff libpam.2.dylib (20) /usr/lib/libpam.2.dylib
0x7fff86c48000 – 0x7fff86ceefff com.apple.PDFKit (3.0 – 3.0) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Frameworks/PDFKit.framework/Versions/A/PDFKit
0x7fff86cf2000 – 0x7fff86d18ff7 com.apple.ChunkingLibrary (2.1 – 163.1) /System/Library/PrivateFrameworks/ChunkingLibrary.framework/Versions/A/ChunkingLibrary
0x7fff86d19000 – 0x7fff86d19fff com.apple.Accelerate.vecLib (3.10 – vecLib 3.10) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/vecLib
0x7fff86d1a000 – 0x7fff86e31fe7 libvDSP.dylib (512) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libvDSP.dylib
0x7fff86e32000 – 0x7fff86e62ff3 com.apple.CoreAVCHD (5.7.5 – 5750.4.1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreAVCHD.framework/Versions/A/CoreAVCHD
0x7fff86e63000 – 0x7fff86e67ff7 com.apple.TCC (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/TCC.framework/Versions/A/TCC
0x7fff86e68000 – 0x7fff86e6aff7 com.apple.SecCodeWrapper (4.0 – 238) /System/Library/PrivateFrameworks/SecCodeWrapper.framework/Versions/A/SecCodeWrapper
0x7fff86e6b000 – 0x7fff86e85ff7 liblzma.5.dylib (7) /usr/lib/liblzma.5.dylib
0x7fff86e86000 – 0x7fff86efcfe7 libcorecrypto.dylib (233.1.2) /usr/lib/system/libcorecrypto.dylib
0x7fff86efd000 – 0x7fff86f2afff com.apple.Accounts (113 – 113) /System/Library/Frameworks/Accounts.framework/Versions/A/Accounts
0x7fff86f2b000 – 0x7fff87068fff com.apple.ImageIO.framework (3.3.0 – 1038) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/ImageIO
0x7fff87069000 – 0x7fff870c3ff7 com.apple.LanguageModeling (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/LanguageModeling.framework/Versions/A/LanguageModeling
0x7fff870c4000 – 0x7fff87101ff3 com.apple.bom (14.0 – 193.6) /System/Library/PrivateFrameworks/Bom.framework/Versions/A/Bom
0x7fff8715d000 – 0x7fff871a9fff com.apple.corelocation (1486.17 – 1615.21) /System/Library/Frameworks/CoreLocation.framework/Versions/A/CoreLocation
0x7fff872df000 – 0x7fff872e5ff7 com.apple.XPCService (2.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/XPCService.framework/Versions/A/XPCService
0x7fff872e6000 – 0x7fff87374ff7 com.apple.CorePDF (4.0 – 4) /System/Library/PrivateFrameworks/CorePDF.framework/Versions/A/CorePDF
0x7fff87377000 – 0x7fff87416df7 com.apple.AppleJPEG (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleJPEG.framework/Versions/A/AppleJPEG
0x7fff8741c000 – 0x7fff8743aff7 com.apple.addressbook.vCard (9.0 – 1499) /System/Library/PrivateFrameworks/vCard.framework/Versions/A/vCard
0x7fff8743b000 – 0x7fff874a7fff com.apple.framework.CoreWLAN (5.0 – 500.35.2) /System/Library/Frameworks/CoreWLAN.framework/Versions/A/CoreWLAN
0x7fff874d9000 – 0x7fff874e6fff com.apple.SpeechRecognitionCore (2.0.32 – 2.0.32) /System/Library/PrivateFrameworks/SpeechRecognitionCore.framework/Versions/A/SpeechRecognitionCore
0x7fff874e7000 – 0x7fff87543fff com.apple.coredav (1.0.1 – 261) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreDAV.framework/Versions/A/CoreDAV
0x7fff87570000 – 0x7fff87947fe7 com.apple.CoreAUC (211.0.0 – 211.0.0) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreAUC.framework/Versions/A/CoreAUC
0x7fff87948000 – 0x7fff87951fff libsystem_pthread.dylib (105.1.4) /usr/lib/system/libsystem_pthread.dylib
0x7fff87952000 – 0x7fff87953ffb libremovefile.dylib (35) /usr/lib/system/libremovefile.dylib
0x7fff882d6000 – 0x7fff882dbff7 libmacho.dylib (862) /usr/lib/system/libmacho.dylib
0x7fff882dc000 – 0x7fff8846afff libBLAS.dylib (1128) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libBLAS.dylib
0x7fff8846b000 – 0x7fff8847cfff libcmph.dylib (1) /usr/lib/libcmph.dylib
0x7fff8847d000 – 0x7fff888d0fc7 com.apple.vImage (8.0 – 8.0) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vImage.framework/Versions/A/vImage
0x7fff888d1000 – 0x7fff88909ffb libsystem_network.dylib (411) /usr/lib/system/libsystem_network.dylib
0x7fff88941000 – 0x7fff88a33fff libxml2.2.dylib (26) /usr/lib/libxml2.2.dylib
0x7fff88a34000 – 0x7fff88a34fff libOpenScriptingUtil.dylib (162) /usr/lib/libOpenScriptingUtil.dylib
0x7fff88a35000 – 0x7fff88b18fff libcrypto.0.9.8.dylib (52) /usr/lib/libcrypto.0.9.8.dylib
0x7fff88bd6000 – 0x7fff88bfbff7 libPng.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libPng.dylib
0x7fff88bfc000 – 0x7fff88c56fff com.apple.Suggestions (4.0 – 165) /System/Library/PrivateFrameworks/Suggestions.framework/Versions/A/Suggestions
0x7fff88c57000 – 0x7fff88c57fff com.apple.Carbon (154 – 157) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Carbon
0x7fff88c58000 – 0x7fff88e3d267 libobjc.A.dylib (646) /usr/lib/libobjc.A.dylib
0x7fff88e3e000 – 0x7fff88e49fff libGL.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGL.dylib
0x7fff88ea3000 – 0x7fff88fb2ffb com.apple.desktopservices (1.9 – 1.9) /System/Library/PrivateFrameworks/DesktopServicesPriv.framework/Versions/A/DesktopServicesPriv
0x7fff88fb3000 – 0x7fff89000ff3 com.apple.CoreMediaIO (601.0 – 4749) /System/Library/Frameworks/CoreMediaIO.framework/Versions/A/CoreMediaIO
0x7fff89001000 – 0x7fff89097ffb com.apple.CoreMedia (1.0 – 1562.19) /System/Library/Frameworks/CoreMedia.framework/Versions/A/CoreMedia
0x7fff89098000 – 0x7fff890b1fff com.apple.openscripting (1.4 – 162) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/OpenScripting.framework/Versions/A/OpenScripting
0x7fff890b2000 – 0x7fff890b5fff com.apple.IOSurface (97 – 97) /System/Library/Frameworks/IOSurface.framework/Versions/A/IOSurface
0x7fff89134000 – 0x7fff89161fff com.apple.CoreVideo (1.8 – 145.1) /System/Library/Frameworks/CoreVideo.framework/Versions/A/CoreVideo
0x7fff89215000 – 0x7fff8924dfff com.apple.RemoteViewServices (2.0 – 99) /System/Library/PrivateFrameworks/RemoteViewServices.framework/Versions/A/RemoteViewServices
0x7fff89263000 – 0x7fff89280ffb libresolv.9.dylib (57) /usr/lib/libresolv.9.dylib
0x7fff89281000 – 0x7fff892f5fff com.apple.ApplicationServices.ATS (360 – 375) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ATS.framework/Versions/A/ATS
0x7fff892f6000 – 0x7fff89326ffb com.apple.GSS (4.0 – 2.0) /System/Library/Frameworks/GSS.framework/Versions/A/GSS
0x7fff89327000 – 0x7fff8932efff com.apple.network.statistics.framework (1.2 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/NetworkStatistics.framework/Versions/A/NetworkStatistics
0x7fff8932f000 – 0x7fff89473ff7 com.apple.QTKit (7.7.3 – 2890) /System/Library/Frameworks/QTKit.framework/Versions/A/QTKit
0x7fff89475000 – 0x7fff89479fff libsystem_stats.dylib (163.1.4) /usr/lib/system/libsystem_stats.dylib
0x7fff8947a000 – 0x7fff8959cff7 com.apple.LaunchServices (644.12 – 644.12) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/LaunchServices
0x7fff8959d000 – 0x7fff8959dfff com.apple.quartzframework (1.5 – 1.5) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Quartz
0x7fff899a1000 – 0x7fff899a6ff7 libunwind.dylib (35.3) /usr/lib/system/libunwind.dylib
0x7fff899f7000 – 0x7fff899f8ff7 libsystem_blocks.dylib (65) /usr/lib/system/libsystem_blocks.dylib
0x7fff89a47000 – 0x7fff89bb2ff7 com.apple.audio.toolbox.AudioToolbox (1.12 – 1.12) /System/Library/Frameworks/AudioToolbox.framework/Versions/A/AudioToolbox
0x7fff89bb3000 – 0x7fff89bf9ff7 libauto.dylib (186) /usr/lib/libauto.dylib
0x7fff89cfb000 – 0x7fff89d06ff7 com.apple.speech.synthesis.framework (5.2.6 – 5.2.6) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/SpeechSynthesis.framework/Versions/A/SpeechSynthesis
0x7fff89d07000 – 0x7fff89d09fff com.apple.OAuth (25 – 25) /System/Library/PrivateFrameworks/OAuth.framework/Versions/A/OAuth
0x7fff89d0a000 – 0x7fff89d0efff libspindump.dylib (182) /usr/lib/libspindump.dylib
0x7fff89d0f000 – 0x7fff89e01ff7 libiconv.2.dylib (42) /usr/lib/libiconv.2.dylib
0x7fff89e02000 – 0x7fff89f1affb com.apple.CoreText (352.0 – 454.1) /System/Library/Frameworks/CoreText.framework/Versions/A/CoreText
0x7fff89f1b000 – 0x7fff89f2cff7 libsystem_coretls.dylib (35.1.2) /usr/lib/system/libsystem_coretls.dylib
0x7fff8a019000 – 0x7fff8a024fdb com.apple.AppleFSCompression (68.1.1 – 1.0) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleFSCompression.framework/Versions/A/AppleFSCompression
0x7fff8a053000 – 0x7fff8a056ff7 libdyld.dylib (353.2.1) /usr/lib/system/libdyld.dylib
0x7fff8a057000 – 0x7fff8a060ff7 libsystem_notify.dylib (133.1.1) /usr/lib/system/libsystem_notify.dylib
0x7fff8a061000 – 0x7fff8a06bff7 com.apple.NetAuth (5.0 – 5.0) /System/Library/PrivateFrameworks/NetAuth.framework/Versions/A/NetAuth
0x7fff8a0c4000 – 0x7fff8a304ff7 com.apple.AddressBook.framework (9.0 – 1499) /System/Library/Frameworks/AddressBook.framework/Versions/A/AddressBook
0x7fff8a350000 – 0x7fff8a39dfff com.apple.ImageCaptureCore (6.0 – 6.0) /System/Library/Frameworks/ImageCaptureCore.framework/Versions/A/ImageCaptureCore
0x7fff8a39e000 – 0x7fff8a6c5ff7 com.apple.FinderKit (1.3.1 – 1.3.1) /System/Library/PrivateFrameworks/FinderKit.framework/Versions/A/FinderKit
0x7fff8a6c6000 – 0x7fff8a6c7fff libsystem_secinit.dylib (18) /usr/lib/system/libsystem_secinit.dylib
0x7fff8a6c8000 – 0x7fff8a6d0ffb com.apple.CoreServices.FSEvents (1210 – 1210) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/FSEvents.framework/Versions/A/FSEvents
0x7fff8a6d1000 – 0x7fff8a6e3ff7 com.apple.CoreDuetDaemonProtocol (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreDuetDaemonProtocol.framework/Versions/A/CoreDuetDaemonProtocol
0x7fff8a6e4000 – 0x7fff8a9b3ff3 com.apple.CoreImage (10.0.33) /System/Library/Frameworks/QuartzCore.framework/Versions/A/Frameworks/CoreImage.framework/Versions/A/CoreImage
0x7fff8a9b4000 – 0x7fff8aa23fff com.apple.SearchKit (1.4.0 – 1.4.0) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/SearchKit.framework/Versions/A/SearchKit
0x7fff8aa24000 – 0x7fff8aa53fff com.apple.securityinterface (10.0 – 55058) /System/Library/Frameworks/SecurityInterface.framework/Versions/A/SecurityInterface
0x7fff8aa54000 – 0x7fff8aa56ffb libCGXType.A.dylib (772) /System/Library/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libCGXType.A.dylib
0x7fff8aa7f000 – 0x7fff8aa94ff7 com.apple.AppContainer (4.0 – 238) /System/Library/PrivateFrameworks/AppContainer.framework/Versions/A/AppContainer
0x7fff8aa95000 – 0x7fff8ab21fff libsystem_c.dylib (1044.1.2) /usr/lib/system/libsystem_c.dylib
0x7fff8ab25000 – 0x7fff8ac02ff7 com.apple.QuickLookUIFramework (5.0 – 675) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Frameworks/QuickLookUI.framework/Versions/A/QuickLookUI
0x7fff8ac03000 – 0x7fff8ae06ff3 com.apple.CFNetwork (720.1.1 – 720.1.1) /System/Library/Frameworks/CFNetwork.framework/Versions/A/CFNetwork
0x7fff8ae07000 – 0x7fff8ae56ff7 com.apple.opencl (2.4.2 – 2.4.2) /System/Library/Frameworks/OpenCL.framework/Versions/A/OpenCL
0x7fff8ae57000 – 0x7fff8aed4fff com.apple.CoreServices.OSServices (640.3 – 640.3) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/OSServices.framework/Versions/A/OSServices
0x7fff8aedf000 – 0x7fff8aeeaff7 com.apple.AppSandbox (4.0 – 238) /System/Library/PrivateFrameworks/AppSandbox.framework/Versions/A/AppSandbox
0x7fff8aef0000 – 0x7fff8af1cfff com.apple.framework.SystemAdministration (1.0 – 1.0) /System/Library/PrivateFrameworks/SystemAdministration.framework/Versions/A/SystemAdministration
0x7fff8b83b000 – 0x7fff8b83dff7 libsystem_coreservices.dylib (9) /usr/lib/system/libsystem_coreservices.dylib
0x7fff8b83e000 – 0x7fff8b88bff3 com.apple.print.framework.PrintCore (10.0 – 451) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/PrintCore.framework/Versions/A/PrintCore
0x7fff8b895000 – 0x7fff8b8a2fff com.apple.ProtocolBuffer (1 – 225.1) /System/Library/PrivateFrameworks/ProtocolBuffer.framework/Versions/A/ProtocolBuffer
0x7fff8b93c000 – 0x7fff8b959fff libsystem_kernel.dylib (2782.1.97) /usr/lib/system/libsystem_kernel.dylib
0x7fff8b9b0000 – 0x7fff8bce3ff7 libmecabra.dylib (666.1) /usr/lib/libmecabra.dylib
0x7fff8bce4000 – 0x7fff8bce4ff7 libunc.dylib (29) /usr/lib/system/libunc.dylib
0x7fff8bce5000 – 0x7fff8bce9fff libCoreVMClient.dylib (79) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libCoreVMClient.dylib
0x7fff8bcea000 – 0x7fff8c1d6fff com.apple.MediaToolbox (1.0 – 1562.19) /System/Library/Frameworks/MediaToolbox.framework/Versions/A/MediaToolbox
0x7fff8c1de000 – 0x7fff8c1dffff libDiagnosticMessagesClient.dylib (100) /usr/lib/libDiagnosticMessagesClient.dylib
0x7fff8c1e0000 – 0x7fff8c1e2ff7 libsystem_sandbox.dylib (358.1.1) /usr/lib/system/libsystem_sandbox.dylib
0x7fff8c1e3000 – 0x7fff8c30afff com.apple.coreui (2.1 – 305) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreUI.framework/Versions/A/CoreUI
0x7fff8c30b000 – 0x7fff8c313fff libsystem_dnssd.dylib (561.1.1) /usr/lib/system/libsystem_dnssd.dylib
0x7fff8c314000 – 0x7fff8c34effb com.apple.DebugSymbols (115 – 115) /System/Library/PrivateFrameworks/DebugSymbols.framework/Versions/A/DebugSymbols
0x7fff8c42e000 – 0x7fff8c431ff7 com.apple.AppleSystemInfo (3.0 – 3.0) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleSystemInfo.framework/Versions/A/AppleSystemInfo
0x7fff8c432000 – 0x7fff8c447fff com.apple.ToneKit (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/ToneKit.framework/Versions/A/ToneKit
0x7fff8c460000 – 0x7fff8c463fff com.apple.xpc.ServiceManagement (1.0 – 1) /System/Library/Frameworks/ServiceManagement.framework/Versions/A/ServiceManagement
0x7fff8c464000 – 0x7fff8c468fff com.apple.LoginUICore (3.0 – 3.0) /System/Library/PrivateFrameworks/LoginUIKit.framework/Versions/A/Frameworks/LoginUICore.framework/Versions/A/LoginUICore
0x7fff8c469000 – 0x7fff8c4a2fff com.apple.AirPlaySupport (2.0 – 215.10) /System/Library/PrivateFrameworks/AirPlaySupport.framework/Versions/A/AirPlaySupport
0x7fff8c576000 – 0x7fff8c5c7ff7 com.apple.AppleVAFramework (5.0.31 – 5.0.31) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleVA.framework/Versions/A/AppleVA
0x7fff8c5c8000 – 0x7fff8c5ccfff libcache.dylib (69) /usr/lib/system/libcache.dylib
0x7fff8c5cd000 – 0x7fff8c5d0fff libCGXCoreImage.A.dylib (772) /System/Library/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libCGXCoreImage.A.dylib
0x7fff8c5d1000 – 0x7fff8c5d3fff com.apple.EFILogin (2.0 – 2) /System/Library/PrivateFrameworks/EFILogin.framework/Versions/A/EFILogin
0x7fff8c5d4000 – 0x7fff8c5dcfff libMatch.1.dylib (24) /usr/lib/libMatch.1.dylib
0x7fff8c65c000 – 0x7fff8c697fff com.apple.Symbolication (1.4 – 56045) /System/Library/PrivateFrameworks/Symbolication.framework/Versions/A/Symbolication
0x7fff8c698000 – 0x7fff8c6a3ff7 com.apple.DirectoryService.Framework (10.10 – 187) /System/Library/Frameworks/DirectoryService.framework/Versions/A/DirectoryService
0x7fff8c6a4000 – 0x7fff8c6bfff7 libCRFSuite.dylib (34) /usr/lib/libCRFSuite.dylib
0x7fff8c6c0000 – 0x7fff8c6d0ff7 libbsm.0.dylib (34) /usr/lib/libbsm.0.dylib
0x7fff8c6d1000 – 0x7fff8ca3cfff com.apple.VideoToolbox (1.0 – 1562.19) /System/Library/Frameworks/VideoToolbox.framework/Versions/A/VideoToolbox
0x7fff8ca3d000 – 0x7fff8ca47fff com.apple.IntlPreferences (2.0 – 150.1) /System/Library/PrivateFrameworks/IntlPreferences.framework/Versions/A/IntlPreferences
0x7fff8ca48000 – 0x7fff8ca53ff7 libkxld.dylib (2782.1.97) /usr/lib/system/libkxld.dylib
0x7fff8ca54000 – 0x7fff8ca7fff3 libarchive.2.dylib (30) /usr/lib/libarchive.2.dylib
0x7fff8ca89000 – 0x7fff8cacfffb libFontRegistry.dylib (134) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ATS.framework/Versions/A/Resources/libFontRegistry.dylib
0x7fff8cad0000 – 0x7fff8caecff7 com.apple.pluginkit.framework (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/PlugInKit.framework/Versions/A/PlugInKit
0x7fff8caed000 – 0x7fff8caf3fff libsystem_trace.dylib (72.1.3) /usr/lib/system/libsystem_trace.dylib
0x7fff8caf4000 – 0x7fff8cb22fff com.apple.CoreServicesInternal (221.1 – 221.1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreServicesInternal.framework/Versions/A/CoreServicesInternal
0x7fff8cb23000 – 0x7fff8cb53fff libsystem_m.dylib (3086.1) /usr/lib/system/libsystem_m.dylib
0x7fff8cb6d000 – 0x7fff8cbeeff3 com.apple.CoreUtils (1.0 – 101.1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreUtils.framework/Versions/A/CoreUtils
0x7fff8cbef000 – 0x7fff8cc10fff com.apple.framework.Apple80211 (10.0.1 – 1001.57.4) /System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/A/Apple80211
0x7fff8cc11000 – 0x7fff8cc16ff7 com.apple.MediaAccessibility (1.0 – 61) /System/Library/Frameworks/MediaAccessibility.framework/Versions/A/MediaAccessibility
0x7fff8cc17000 – 0x7fff8cc1eff7 com.apple.phonenumbers (1.1.1 – 105) /System/Library/PrivateFrameworks/PhoneNumbers.framework/Versions/A/PhoneNumbers
0x7fff8cc37000 – 0x7fff8cc39ff7 com.apple.securityhi (9.0 – 55006) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/SecurityHI.framework/Versions/A/SecurityHI
0x7fff8cc3a000 – 0x7fff8cc3cfff libCVMSPluginSupport.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libCVMSPluginSupport.dylib
0x7fff8cc3d000 – 0x7fff8cc3dfff com.apple.CoreServices (62 – 62) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/CoreServices
0x7fff8cc3e000 – 0x7fff8cc52ff7 com.apple.ProtectedCloudStorage (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/ProtectedCloudStorage.framework/Versions/A/ProtectedCloudStorage
0x7fff8cd90000 – 0x7fff8cd9cff7 com.apple.OpenDirectory (10.10 – 187) /System/Library/Frameworks/OpenDirectory.framework/Versions/A/OpenDirectory
0x7fff8cda6000 – 0x7fff8cdbfff7 com.apple.CFOpenDirectory (10.10 – 187) /System/Library/Frameworks/OpenDirectory.framework/Versions/A/Frameworks/CFOpenDirectory.framework/Versions/A/CFOpenDirectory
0x7fff8cdc0000 – 0x7fff8cddaff7 libextension.dylib (55.1) /usr/lib/libextension.dylib
0x7fff8cddb000 – 0x7fff8cdddff7 libutil.dylib (38) /usr/lib/libutil.dylib
0x7fff8cdde000 – 0x7fff8cdeaff7 com.apple.HelpData (2.1.4 – 90) /System/Library/PrivateFrameworks/HelpData.framework/Versions/A/HelpData
0x7fff8cdeb000 – 0x7fff8ce80ff7 com.apple.ColorSync (4.9.0 – 4.9.0) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ColorSync.framework/Versions/A/ColorSync
0x7fff8ce86000 – 0x7fff8ce86fff com.apple.Accelerate (1.10 – Accelerate 1.10) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Accelerate
0x7fff8ce87000 – 0x7fff8ceb1ff7 libdispatch.dylib (442.1.4) /usr/lib/system/libdispatch.dylib
0x7fff8ceb2000 – 0x7fff8cedefff libsandbox.1.dylib (358.1.1) /usr/lib/libsandbox.1.dylib
0x7fff8cedf000 – 0x7fff8cf09fff GLRendererFloat (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Resources/GLRendererFloat.bundle/GLRendererFloat
0x7fff8cf0a000 – 0x7fff8d0efff3 libicucore.A.dylib (531.30) /usr/lib/libicucore.A.dylib
0x7fff8d0f0000 – 0x7fff8d1affff com.apple.backup.framework (1.6.1 – 1.6.1) /System/Library/PrivateFrameworks/Backup.framework/Versions/A/Backup
0x7fff8d1b0000 – 0x7fff8d458ff7 com.apple.RawCamera.bundle (6.02 – 768) /System/Library/CoreServices/RawCamera.bundle/Contents/MacOS/RawCamera
0x7fff8d459000 – 0x7fff8d705fff com.apple.GeoServices (1.0 – 982.4.10) /System/Library/PrivateFrameworks/GeoServices.framework/Versions/A/GeoServices
0x7fff8d706000 – 0x7fff8d70dff7 libcompiler_rt.dylib (35) /usr/lib/system/libcompiler_rt.dylib
0x7fff8d70e000 – 0x7fff8d71bff7 libbz2.1.0.dylib (36) /usr/lib/libbz2.1.0.dylib
0x7fff8d76b000 – 0x7fff8da6dfff com.apple.HIToolbox (2.1.1 – 756) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/HIToolbox.framework/Versions/A/HIToolbox
0x7fff8da6e000 – 0x7fff8dabcfff libcurl.4.dylib (83.1.2) /usr/lib/libcurl.4.dylib
0x7fff8dabd000 – 0x7fff8dad3ff7 libsystem_asl.dylib (267) /usr/lib/system/libsystem_asl.dylib
0x7fff8dad4000 – 0x7fff8db75ff7 com.apple.Bluetooth (4.3.1 – 4.3.1f2) /System/Library/Frameworks/IOBluetooth.framework/Versions/A/IOBluetooth
0x7fff8db76000 – 0x7fff8dc07fff com.apple.cloudkit.CloudKit (259.2.3 – 259.2.3) /System/Library/Frameworks/CloudKit.framework/Versions/A/CloudKit
0x7fff8de9f000 – 0x7fff8dfd1ff7 com.apple.MediaControlSender (2.0 – 215.10) /System/Library/PrivateFrameworks/MediaControlSender.framework/Versions/A/MediaControlSender
0x7fff8dfd8000 – 0x7fff8dfdcfff com.apple.IOAccelerator (156.4 – 156.4) /System/Library/PrivateFrameworks/IOAccelerator.framework/Versions/A/IOAccelerator
0x7fff8dfdd000 – 0x7fff8eb1efff com.apple.AppKit (6.9 – 1343.16) /System/Library/Frameworks/AppKit.framework/Versions/C/AppKit
0x7fff8eb1f000 – 0x7fff8eb2dff7 com.apple.ToneLibrary (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/ToneLibrary.framework/Versions/A/ToneLibrary
0x7fff8eb2e000 – 0x7fff8eb42ff7 com.apple.MultitouchSupport.framework (260.30 – 260.30) /System/Library/PrivateFrameworks/MultitouchSupport.framework/Versions/A/MultitouchSupport
0x7fff8eb43000 – 0x7fff8eb6efff libc++abi.dylib (125) /usr/lib/libc++abi.dylib
0x7fff8eb6f000 – 0x7fff8f098ff7 com.apple.QuartzComposer (5.1 – 325) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Frameworks/QuartzComposer.framework/Versions/A/QuartzComposer
0x7fff8f099000 – 0x7fff8f0e5ff7 libcups.2.dylib (408) /usr/lib/libcups.2.dylib
0x7fff8f0e6000 – 0x7fff8f184fff com.apple.Metadata (10.7.0 – 916.1) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/Metadata.framework/Versions/A/Metadata
0x7fff8f185000 – 0x7fff8f18bff7 libsystem_networkextension.dylib (167.1.10) /usr/lib/system/libsystem_networkextension.dylib
0x7fff8f18c000 – 0x7fff8f195fff com.apple.DisplayServicesFW (2.9 – 372.1) /System/Library/PrivateFrameworks/DisplayServices.framework/Versions/A/DisplayServices
0x7fff8f196000 – 0x7fff8f1adff7 libLinearAlgebra.dylib (1128) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libLinearAlgebra.dylib
0x7fff8f1ae000 – 0x7fff8f1caff7 libsystem_malloc.dylib (53.1.1) /usr/lib/system/libsystem_malloc.dylib
0x7fff8f1cb000 – 0x7fff8f1d3fff libsystem_platform.dylib (63) /usr/lib/system/libsystem_platform.dylib
0x7fff8f1d4000 – 0x7fff8f23bff7 com.apple.framework.CoreWiFi (3.0 – 300.4) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreWiFi.framework/Versions/A/CoreWiFi
0x7fff8f23c000 – 0x7fff8f649ff7 libLAPACK.dylib (1128) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libLAPACK.dylib
0x7fff8f64a000 – 0x7fff8f705ff7 com.apple.DiscRecording (9.0 – 9000.4.1) /System/Library/Frameworks/DiscRecording.framework/Versions/A/DiscRecording
0x7fff8f706000 – 0x7fff8f70efe7 libcldcpuengine.dylib (2.4.5) /System/Library/Frameworks/OpenCL.framework/Versions/A/Libraries/libcldcpuengine.dylib
0x7fff8f70f000 – 0x7fff8f729ff3 com.apple.Ubiquity (1.3 – 313) /System/Library/PrivateFrameworks/Ubiquity.framework/Versions/A/Ubiquity
0x7fff8f7c1000 – 0x7fff8faa8ffb com.apple.CoreServices.CarbonCore (1108.1 – 1108.1) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/CarbonCore.framework/Versions/A/CarbonCore
0x7fff8faa9000 – 0x7fff8fae0ffb com.apple.LDAPFramework (2.4.28 – 194.5) /System/Library/Frameworks/LDAP.framework/Versions/A/LDAP
0x7fff8fae1000 – 0x7fff8fb6afff com.apple.CoreSymbolication (3.1 – 56072) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreSymbolication.framework/Versions/A/CoreSymbolication
0x7fff8fb6b000 – 0x7fff8fd1afff GLEngine (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Resources/GLEngine.bundle/GLEngine
0x7fff8fd7a000 – 0x7fff8fd7eff7 libGIF.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libGIF.dylib
0x7fff8fd7f000 – 0x7fff8fd90ff7 libz.1.dylib (55) /usr/lib/libz.1.dylib
0x7fff903f9000 – 0x7fff90424fff com.apple.DictionaryServices (1.2 – 229) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/DictionaryServices.framework/Versions/A/DictionaryServices
0x7fff90435000 – 0x7fff9045aff7 libJPEG.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libJPEG.dylib
0x7fff9045b000 – 0x7fff9060bff7 com.apple.QuartzCore (1.10 – 361.11) /System/Library/Frameworks/QuartzCore.framework/Versions/A/QuartzCore
0x7fff9060c000 – 0x7fff90611ffb libheimdal-asn1.dylib (398.1.2) /usr/lib/libheimdal-asn1.dylib
0x7fff90671000 – 0x7fff90686ffb libCGInterfaces.dylib (294.1) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vImage.framework/Versions/A/Libraries/libCGInterfaces.dylib
0x7fff90687000 – 0x7fff90690ff3 com.apple.CommonAuth (4.0 – 2.0) /System/Library/PrivateFrameworks/CommonAuth.framework/Versions/A/CommonAuth
0x7fff90691000 – 0x7fff9069dff7 libGPUSupportMercury.dylib (11.0.7) /System/Library/PrivateFrameworks/GPUSupport.framework/Versions/A/Libraries/libGPUSupportMercury.dylib
0x7fff9069e000 – 0x7fff90908ff7 com.apple.imageKit (2.6 – 838) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Frameworks/ImageKit.framework/Versions/A/ImageKit
0x7fff90909000 – 0x7fff9093cff7 com.apple.MediaKit (16 – 757) /System/Library/PrivateFrameworks/MediaKit.framework/Versions/A/MediaKit
0x7fff90974000 – 0x7fff9098fff7 com.apple.aps.framework (4.0 – 4.0) /System/Library/PrivateFrameworks/ApplePushService.framework/Versions/A/ApplePushService
0x7fff90c4b000 – 0x7fff90c72fff com.apple.shortcut (2.12 – 2.12) /System/Library/PrivateFrameworks/Shortcut.framework/Versions/A/Shortcut
0x7fff90c73000 – 0x7fff914caff3 com.apple.CoreGraphics (1.600.0 – 772) /System/Library/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/CoreGraphics
0x7fff914cb000 – 0x7fff914f3ffb libRIP.A.dylib (772) /System/Library/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libRIP.A.dylib
0x7fff914f4000 – 0x7fff91545ff7 com.apple.audio.CoreAudio (4.3.0 – 4.3.0) /System/Library/Frameworks/CoreAudio.framework/Versions/A/CoreAudio
0x7fff91555000 – 0x7fff91587ff7 com.apple.CalendarFoundation (8.0 – 294) /System/Library/PrivateFrameworks/CalendarFoundation.framework/Versions/A/CalendarFoundation
0x7fff915d5000 – 0x7fff9196bfff com.apple.CoreFoundation (6.9 – 1151.16) /System/Library/Frameworks/CoreFoundation.framework/Versions/A/CoreFoundation
0x7fff9196c000 – 0x7fff9196dff7 libodfde.dylib (22) /usr/lib/libodfde.dylib
0x7fff9197b000 – 0x7fff91989fff com.apple.AddressBook.ContactsFoundation (9.0 – 1499) /System/Library/PrivateFrameworks/ContactsFoundation.framework/Versions/A/ContactsFoundation
0x7fff9198a000 – 0x7fff9199cff7 com.apple.ImageCapture (9.0 – 9.0) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/ImageCapture.framework/Versions/A/ImageCapture
0x7fff9199d000 – 0x7fff91c05ffb com.apple.security (7.0 – 57031.1.35) /System/Library/Frameworks/Security.framework/Versions/A/Security
0x7fff91c1b000 – 0x7fff91cdeff7 libvMisc.dylib (512) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libvMisc.dylib
0x7fff91cdf000 – 0x7fff91cdfff7 libkeymgr.dylib (28) /usr/lib/system/libkeymgr.dylib
0x7fff91ce0000 – 0x7fff91cedff7 libxar.1.dylib (254) /usr/lib/libxar.1.dylib
0x7fff91cf9000 – 0x7fff91e29fff com.apple.UIFoundation (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/UIFoundation.framework/Versions/A/UIFoundation
0x7fff91e2a000 – 0x7fff91e98ffb com.apple.Heimdal (4.0 – 2.0) /System/Library/PrivateFrameworks/Heimdal.framework/Versions/A/Heimdal
0x7fff91ecc000 – 0x7fff91ecefff libRadiance.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libRadiance.dylib
0x7fff91ecf000 – 0x7fff91f2afff com.apple.QuickLookFramework (5.0 – 675) /System/Library/Frameworks/QuickLook.framework/Versions/A/QuickLook
0x7fff91f2b000 – 0x7fff91f54ffb libxslt.1.dylib (13) /usr/lib/libxslt.1.dylib
0x7fff91f55000 – 0x7fff91f5afff com.apple.DiskArbitration (2.6 – 2.6) /System/Library/Frameworks/DiskArbitration.framework/Versions/A/DiskArbitration
0x7fff91f5b000 – 0x7fff91feffff com.apple.ink.framework (10.9 – 213) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/Ink.framework/Versions/A/Ink
0x7fff91ff0000 – 0x7fff92081ff7 libCoreStorage.dylib (471) /usr/lib/libCoreStorage.dylib
0x7fff92082000 – 0x7fff924b2fff com.apple.vision.FaceCore (3.1.6 – 3.1.6) /System/Library/PrivateFrameworks/FaceCore.framework/Versions/A/FaceCore
0x7fff924b3000 – 0x7fff924d6fff com.apple.Sharing (328.3 – 328.3) /System/Library/PrivateFrameworks/Sharing.framework/Versions/A/Sharing
0x7fff924d7000 – 0x7fff924d9fff libsystem_configuration.dylib (699.1.5) /usr/lib/system/libsystem_configuration.dylib
0x7fff924da000 – 0x7fff92552ff7 com.apple.SystemConfiguration (1.14 – 1.14) /System/Library/Frameworks/SystemConfiguration.framework/Versions/A/SystemConfiguration
0x7fff926b6000 – 0x7fff9278cff3 com.apple.DiskImagesFramework (10.10 – 389.1) /System/Library/PrivateFrameworks/DiskImages.framework/Versions/A/DiskImages
0x7fff927a7000 – 0x7fff928e9fff libsqlite3.dylib (168) /usr/lib/libsqlite3.dylib
0x7fff928ea000 – 0x7fff9295eff3 com.apple.securityfoundation (6.0 – 55126) /System/Library/Frameworks/SecurityFoundation.framework/Versions/A/SecurityFoundation
0x7fff92a37000 – 0x7fff92a3efff com.apple.NetFS (6.0 – 4.0) /System/Library/Frameworks/NetFS.framework/Versions/A/NetFS
0x7fff92a3f000 – 0x7fff92a47ffb libcopyfile.dylib (118.1.2) /usr/lib/system/libcopyfile.dylib
0x7fff92a48000 – 0x7fff92a51fff libGFXShared.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGFXShared.dylib
0x7fff92a52000 – 0x7fff92a68ff7 com.apple.CoreMediaAuthoring (2.2 – 951) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreMediaAuthoring.framework/Versions/A/CoreMediaAuthoring
0x7fff92a69000 – 0x7fff92ce3fff com.apple.CoreData (110 – 526) /System/Library/Frameworks/CoreData.framework/Versions/A/CoreData
0x7fff92d61000 – 0x7fff92d64fff com.apple.help (1.3.3 – 46) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/Help.framework/Versions/A/Help
0x7fff92d65000 – 0x7fff92d73ff7 com.apple.opengl (11.0.7 – 11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/OpenGL
0x7fff92d7c000 – 0x7fff92d8fff7 com.apple.CoreBluetooth (1.0 – 1) /System/Library/Frameworks/CoreBluetooth.framework/Versions/A/CoreBluetooth
0x7fff92d90000 – 0x7fff92da9ff7 com.apple.CalendarAgentLink (8.0 – 250) /System/Library/PrivateFrameworks/CalendarAgentLink.framework/Versions/A/CalendarAgentLink
0x7fff92daa000 – 0x7fff92dacfff com.apple.CoreDuetDebugLogging (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreDuetDebugLogging.framework/Versions/A/CoreDuetDebugLogging
0x7fff92e56000 – 0x7fff92e7aff7 com.apple.quartzfilters (1.10.0 – 1.10.0) /System/Library/Frameworks/Quartz.framework/Versions/A/Frameworks/QuartzFilters.framework/Versions/A/QuartzFilters
0x7fff92e7b000 – 0x7fff92e9bfff com.apple.IconServices (47.1 – 47.1) /System/Library/PrivateFrameworks/IconServices.framework/Versions/A/IconServices
0x7fff92ea0000 – 0x7fff92ea1ff7 com.apple.print.framework.Print (10.0 – 265) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/Print.framework/Versions/A/Print
0x7fff92eac000 – 0x7fff92ec4fff com.apple.CalendarStore (8.0 – 1479) /System/Library/Frameworks/CalendarStore.framework/Versions/A/CalendarStore
0x7fff92ec5000 – 0x7fff92ecbfff com.apple.speech.recognition.framework (5.0.9 – 5.0.9) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/SpeechRecognition.framework/Versions/A/SpeechRecognition
0x7fff92ecc000 – 0x7fff92ecdfff liblangid.dylib (117) /usr/lib/liblangid.dylib
0x7fff9312e000 – 0x7fff93156fff libsystem_info.dylib (459) /usr/lib/system/libsystem_info.dylib
0x7fff93157000 – 0x7fff931a0ff3 com.apple.HIServices (1.22 – 519) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/HIServices.framework/Versions/A/HIServices
0x7fff931a1000 – 0x7fff931a4ff7 com.apple.Mangrove (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/Mangrove.framework/Versions/A/Mangrove
0x7fff931a5000 – 0x7fff936b8ff3 com.apple.JavaScriptCore (10600 – 10600.1.17) /System/Library/Frameworks/JavaScriptCore.framework/Versions/A/JavaScriptCore
0x7fff936b9000 – 0x7fff936d3ff7 com.apple.Kerberos (3.0 – 1) /System/Library/Frameworks/Kerberos.framework/Versions/A/Kerberos
0x7fff936ed000 – 0x7fff936f8ff7 com.apple.CommerceCore (1.0 – 376.0.5) /System/Library/PrivateFrameworks/CommerceKit.framework/Versions/A/Frameworks/CommerceCore.framework/Versions/A/CommerceCore
0x7fff936fb000 – 0x7fff9373bff7 libGLImage.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGLImage.dylib
0x7fff937a7000 – 0x7fff93802fff libTIFF.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libTIFF.dylib
0x7fff938fa000 – 0x7fff938fcff7 libquarantine.dylib (76) /usr/lib/system/libquarantine.dylib
0x7fff93961000 – 0x7fff93962fff com.apple.TrustEvaluationAgent (2.0 – 25) /System/Library/PrivateFrameworks/TrustEvaluationAgent.framework/Versions/A/TrustEvaluationAgent
0x7fff94930000 – 0x7fff94971fff libGLU.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGLU.dylib
0x7fff94972000 – 0x7fff949d9ff7 com.apple.datadetectorscore (6.0 – 396.1) /System/Library/PrivateFrameworks/DataDetectorsCore.framework/Versions/A/DataDetectorsCore
0x7fff949da000 – 0x7fff949e2ff7 com.apple.icloud.FindMyDevice (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/FindMyDevice.framework/Versions/A/FindMyDevice
0x7fff949e3000 – 0x7fff94a14fff libtidy.A.dylib (15.15) /usr/lib/libtidy.A.dylib
0x7fff94a24000 – 0x7fff94a24fff com.apple.audio.units.AudioUnit (1.12 – 1.12) /System/Library/Frameworks/AudioUnit.framework/Versions/A/AudioUnit
0x7fff94ae4000 – 0x7fff94ae5fff libSystem.B.dylib (1213) /usr/lib/libSystem.B.dylib
0x7fff94ae6000 – 0x7fff94b18ff3 com.apple.frameworks.CoreDaemon (1.3 – 1.3) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreDaemon.framework/Versions/B/CoreDaemon
0x7fff94d6e000 – 0x7fff94df0fff com.apple.PerformanceAnalysis (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/PerformanceAnalysis.framework/Versions/A/PerformanceAnalysis
0x7fff94e34000 – 0x7fff94e36fff com.apple.loginsupport (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/login.framework/Versions/A/Frameworks/loginsupport.framework/Versions/A/loginsupport
0x7fff94e37000 – 0x7fff95165ff7 com.apple.Foundation (6.9 – 1151.16) /System/Library/Frameworks/Foundation.framework/Versions/C/Foundation
0x7fff95166000 – 0x7fff95166ff7 liblaunch.dylib (559.1.22) /usr/lib/system/liblaunch.dylib
0x7fff95167000 – 0x7fff951a7fff com.apple.CloudDocs (1.0 – 280.1.2) /System/Library/PrivateFrameworks/CloudDocs.framework/Versions/A/CloudDocs
0x7fff951aa000 – 0x7fff951b5ff7 libcsfde.dylib (471) /usr/lib/libcsfde.dylib
0x7fff951b6000 – 0x7fff95345fff libGLProgrammability.dylib (11.0.7) /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGLProgrammability.dylib
0x7fff95346000 – 0x7fff9536efff libxpc.dylib (559.1.22) /usr/lib/system/libxpc.dylib
0x7fff9544f000 – 0x7fff9548afff com.apple.QD (301 – 301) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/QD.framework/Versions/A/QD
0x7fff955f2000 – 0x7fff95651ff3 com.apple.AE (681 – 681) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/AE.framework/Versions/A/AE
0x7fff95667000 – 0x7fff9566bfff com.apple.CommonPanels (1.2.6 – 96) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/CommonPanels.framework/Versions/A/CommonPanels
0x7fff9566c000 – 0x7fff95686ff7 com.apple.AppleVPAFramework (1.0.30 – 1.0.30) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleVPA.framework/Versions/A/AppleVPA
0x7fff95687000 – 0x7fff956daffb libAVFAudio.dylib (118.3) /System/Library/Frameworks/AVFoundation.framework/Versions/A/Resources/libAVFAudio.dylib
0x7fff956db000 – 0x7fff957ceff7 libJP2.dylib (1231) /System/Library/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libJP2.dylib
0x7fff957cf000 – 0x7fff957defff com.apple.LangAnalysis (1.7.0 – 1.7.0) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/LangAnalysis.framework/Versions/A/LangAnalysis
0x7fff957ec000 – 0x7fff957f4ff7 com.apple.AppleSRP (5.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/AppleSRP.framework/Versions/A/AppleSRP
0x7fff9586a000 – 0x7fff9587cfff libsasl2.2.dylib (193) /usr/lib/libsasl2.2.dylib
0x7fff9587d000 – 0x7fff95887ff7 com.apple.CrashReporterSupport (10.10 – 629) /System/Library/PrivateFrameworks/CrashReporterSupport.framework/Versions/A/CrashReporterSupport
0x7fff961c0000 – 0x7fff961cbfff libcommonCrypto.dylib (60061) /usr/lib/system/libcommonCrypto.dylib
0x7fff96202000 – 0x7fff96202fff com.apple.ApplicationServices (48 – 48) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/ApplicationServices
0x7fff96203000 – 0x7fff96274ff7 com.apple.framework.IOKit (2.0.2 – 1050.1.21) /System/Library/Frameworks/IOKit.framework/Versions/A/IOKit
0x7fff96275000 – 0x7fff96291fff com.apple.GenerationalStorage (2.0 – 209.11) /System/Library/PrivateFrameworks/GenerationalStorage.framework/Versions/A/GenerationalStorage
0x7fff962d4000 – 0x7fff962f3fff com.apple.CoreDuet (1.0 – 1) /System/Library/PrivateFrameworks/CoreDuet.framework/Versions/A/CoreDuet
0x7fff962f4000 – 0x7fff96452ff3 com.apple.avfoundation (2.0 – 889.10) /System/Library/Frameworks/AVFoundation.framework/Versions/A/AVFoundation
0x7fff96453000 – 0x7fff9645afff libCGCMS.A.dylib (772) /System/Library/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libCGCMS.A.dylib
0x7fff9645b000 – 0x7fff9647eff7 com.apple.framework.familycontrols (4.1 – 410) /System/Library/PrivateFrameworks/FamilyControls.framework/Versions/A/FamilyControls
0x7fff9647f000 – 0x7fff964d3fff libc++.1.dylib (120) /usr/lib/libc++.1.dylib
0x7fff964d4000 – 0x7fff964d4fff com.apple.Cocoa (6.8 – 21) /System/Library/Frameworks/Cocoa.framework/Versions/A/Cocoa
0x7fff964d5000 – 0x7fff965c9ff7 libFontParser.dylib (134) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ATS.framework/Versions/A/Resources/libFontParser.dylib
External Modification Summary:
Calls made by other processes targeting this process:
task_for_pid: 1
thread_create: 0
thread_set_state: 0
Calls made by this process:
task_for_pid: 0
thread_create: 0
thread_set_state: 0
Calls made by all processes on this machine:
task_for_pid: 7054
thread_create: 0
thread_set_state: 0
VM Region Summary:
ReadOnly portion of Libraries: Total=235.7M resident=171.7M(73%) swapped_out_or_unallocated=64.1M(27%)
Writable regions: Total=194.4M written=43.0M(22%) resident=72.7M(37%) swapped_out=0K(0%) unallocated=121.7M(63%)
REGION TYPE VIRTUAL
=========== =======
Activity Tracing 2048K
CG backing stores 3280K
CG image 328K
CG shared images 336K
CoreAnimation 18.9M
CoreData Object IDs 4100K
CoreGraphics 4K
CoreImage 76K
CoreUI image data 200K
Foundation 4K
IOKit 6384K
Image IO 272K
Kernel Alloc Once 8K
MALLOC 130.9M
MALLOC (admin) 32K
Memory Tag 242 12K
Memory Tag 251 48K
OpenCL 56K
OpenGL GLSL 256K
SQLite page cache 512K
STACK GUARD 56.0M
Stack 13.1M
VM_ALLOCATE 18.6M
__DATA 23.6M
__GLSLBUILTINS 2588K
__IMAGE 528K
__LINKEDIT 70.6M
__TEXT 165.1M
__UNICODE 544K
mapped file 123.6M
shared memory 68K
=========== =======
TOTAL 641.7M
Model: iMac12,1, BootROM IM121.0047.B1E, 4 processors, Intel Core i5, 2.5 GHz, 12 GB, SMC 1.71f22
Graphics: AMD Radeon HD 6750M, AMD Radeon HD 6750M, PCIe, 512 MB
Memory Module: BANK 0/DIMM0, 2 GB, DDR3, 1333 MHz, 0x02FE, 0x45424A3230554638424353302D444A2D4620
Memory Module: BANK 1/DIMM0, 2 GB, DDR3, 1333 MHz, 0x02FE, 0x45424A3230554638424353302D444A2D4620
Memory Module: BANK 0/DIMM1, 4 GB, DDR3, 1333 MHz, 0x014F, 0x4A4D313333334B534E2D38474B2020202020
Memory Module: BANK 1/DIMM1, 4 GB, DDR3, 1333 MHz, 0x014F, 0x4A4D313333334B534E2D38474B2020202020
AirPort: spairport_wireless_card_type_airport_extreme (0x168C, 0x9A), Atheros 9380: 4.0.74.0-P2P
Bluetooth: Version 4.3.1f2 15015, 3 services, 27 devices, 1 incoming serial ports
Network Service: Ethernet, Ethernet, en0
PCI Card: pci1b4b,9182, AHCI Controller, Thunderbolt@193,0,0
Serial ATA Device: ST3500418AS, 500.11 GB
Serial ATA Device: HL-DT-STDVDRW GA32N
Serial ATA Device: ST9500424AS, 500.11 GB
Serial ATA Device: ST9500424AS, 500.11 GB
USB Device: FaceTime HD Camera (Built-in)
USB Device: Hub
USB Device: BRCM2046 Hub
USB Device: Bluetooth USB Host Controller
USB Device: Hub
USB Device: USB2.0 Hub
USB Device: USB 2.0 Hub [MTT]
USB Device: USB 2.0 Hub [MTT]
USB Device: USB2.0 1.3MP UVC Camera
USB Device: USB 2.0 Hub [MTT]
USB Device: RC-S370/P
USB Device: USB 2.0 Hub [MTT]
USB Device: CanoScan FB630U
USB Device: PTZ-630
USB Device: USB Keypad
USB Device: Internal Memory Card Reader
USB Device: IR Receiver
FireWire Device: OXFORD IDE Device LUN 0, Oxford Semiconductor Ltd., Up to 400 Mb/sec
FireWire Device: OXFORD IDE Device 1, Macpower, Up to 400 Mb/sec
FireWire Device: HDH-UEH, I-O DATA, Up to 400 Mb/sec
FireWire Device: HDW-UES, I-O DATA, Up to 400 Mb/sec
FireWire Device: unknown_device, Unknown
Thunderbolt Bus: iMac, Apple Inc., 25.1
Thunderbolt Device: Little Big Disk, LaCie, 1, 22.3
竹林敏光さん、こんにちは
もしかしたらカードのデータでイレギュラーなものがあってそれで保存が失敗している可能性もありそうです。
カードのダンプデータを送ってもらいたいので、別途メールします。
大変便利で、重宝しています。が、
WAONでオートチャージした時(同時にチャージ、支払いした時)に、チャージ額、支払額が表示されません。残額のみ表示されて、残額は合っています。何か対応策はありますでしょうか。
ミサワさん、こんにちは
カードのダンプデータを送ってもらいたいので、別途メールします。
ミサワさん、こんにちは
今日 App Store で「WAONでオートチャージのときに金額がまったく表示されない問題」を修正した 1.1.0 が公開されました。
どうもありがとうございます。
おかげで、家計簿をつけるのが楽になりました。
1.1.0 に更新したところ、Suica / PASMO 履歴の駅名が全て NO DATA になってしまいました。OS 10.7.5 です。
鶴川さん、こんにちは
OS 10.7.5 で駅名が NO DATA と表示されてしまう問題をこちらでも確認しました。
これから原因を調査しますので、ご迷惑をおかけしますがすばらくお待ちください(_ _)
鶴川さん、こんにちは
OS X 10.7 で「v1.1.0 にアップデートすると内蔵駅データベースが読み込めずに駅名が NO DATA と表示されてしまう問題」を確認しました。現在確認できている限りでは
– OS X 10.6 ・・・ 未確認(テスト環境を構築できないため)
– OS X 10.7 ・・・ 問題発生
– OS X 10.8 ・・・ 未確認(これから確認します)
– OS X 10.9 ・・・ 未確認(これから確認します)
– OS X 10.10 ・・・ 問題なし
この問題を修正した v1.1.1 を App Store のレビューに提出しました。緊急の超特急申請を出したので、早ければ1・2日で App Store からアップデートできるようになります。
App Store アップデートがくるまでの暫定対策ですが「デスクトップにアプリをコピーして起動」してみてください。
とりあえずこれで正常に駅名が表示できるはずです。
ご不便をおかけしてもうしわけありませんでした(_ _)
OS X 10.8 /10.9 で確認をしました。
10.8以降は問題ないようです。
– OS X 10.6 ・・・ 未確認(テスト環境を構築できないため)
– OS X 10.7 ・・・ 問題発生
– OS X 10.8 ・・・ 問題なし
– OS X 10.9 ・・・ 問題なし
– OS X 10.10 ・・・ 問題なし
鶴川さん、こんにちは
今日 App Store で「v1.1.0 にアップデートすると内蔵駅データベースが読み込めずに駅名が NO DATA と表示されてしまう問題」を修正した 1.1.1 が公開されました。
v1.1.1にアップデートし、OS10.7.5でも駅名表示が復活しました。
迅速な対応ありがとうございます。
以前、モバイルSuicaに対応していただきましたamatotoです。
経費精算で重宝させていただいています。ありがとうございます。
今回、こんな機能があったらいいな、という要望なのですが、
ウィンドウ上部のツールアイコンに、複数のカードの残高を一括で
指定メールアドレスへ送信ができると、非常に助かります。
普段、あまり電車に乗らない生活なので、
外出前に、各カードの残高をメールで受け取れると、
空き時間にチャージなどのやりくりがしやすいので、
よろしければ、ご検討いただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。m(_ _)m
amatotoさん、こんにちは
なるほど、残高をメールで受信ですか。
共有ボタンによりメールやメッセージで送信する感じになるかな。
どういう風にできそうか考えてみます。
OSX 10.10.2、RC−S320でSUICAの読み込みで使用しようと思い購入させていただきました。初めて使った時はデータを読めたのですが、2回目以降、USBにつないでSUICAを置いても画面にデータが現れません。
そもそも使い方がよくわかっていないので、使い方のマニュアル的なものを探したのですが探せませんでした。マニュアルはありますでしょうか。2回目以降読み込めないのは何故でしょうか。
また、1回目に読み込めたデータをexcelで表示すると文字化けします。Excel側で文字コードを変えても読める状態になりません。
それから、2回目以降読み込みの際に、マスター的なファイルに追加していってくれるのでしょうか。などなど、使い方がわかるサイトがありましたら教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。
Kuminさん、こんにちは
2回目以降に読み込めなかったということですが
①ウィンドウ左上の「読み込みON」のアイコンは ON になっていますでしょうか?
② RC−S320を接続したとき、左サイドの「デバイス」に表示は追加されていますか?
Excelでの文字化けですが
・Excel は元ファイルが Shift-JIS でないと文字化けしてしまいます
・v1.1.0から「日本語(Windows, DOS)」(Shift-JIS)が選べるようになっているのでこれで書き出ししてください
2回目以降読み込みですが
①ファイルを保存する(保存せずにアプリを終了しようとすると確認の保存シートが表示される)
②アプリを終了したときに、「読み込みON」になっているファイルがデフォルトファイルになります
③アプリを起動したときにデフォルトファイルが「読み込みON」の状態で表示されます
操作マニュアルについてですが、もうしわけありません特にこれといったものがあります。
何かわからないところがありましたら、ここに書き込んでください。
gnue さま、ありがとうございます。
①ウィンドウ左上の「読み込みON」のアイコンは ON になっています
② RC−S320を接続したとき、左サイドの「デバイス」に表示は追加されています
ONにしてみたりOFFにしてみたり、USBを抜いたり差したりしてみているのですが、何も反応がないのです。
(2回目以降の保存とExcelの文字化けについては読み込みが成功してから再度試みたいと思います。)
Kuminさん、こんにちは
①デバイスの表示で●表示は何色でしょう? 正常なら
・カードを載せていないときは黄色
・読み込み中は赤い↓
・読み込み完了してときは緑色●
②ファイルメニューから新規(Cmd+N)で新規ウィンドウを開いてカードを載せた場合はどうでしょう
ご不便をおかけしてますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします
gnueさん、こんにちは。
アドバイスいただいて再度試してみました。カードを載せてもずっと黄色だったのですが、新規ウインドウを開いたりカードを載せ直したりと何度かやってみたら10回目くらいに読み込みができました。確か初回もこんな感じで、何回かやらないとすんなりとは読み込みができなかったのです。どういう拍子で成功したかが未だにわかっていない状態なので、次回も不安です。。
保存の際に名前指定しましたが、そうすると前回のと別ファイルができてしまいます。累計にするにはどうしたらいいでしょうか。
そもそも、起動する時にどういう順番で起動すればいいでしょうか。前回できたファイルをクリックして起動すれば累計になるでしょうか。
ふたたびよろしくお願いします。
Kuminさん、こんにちは
どうも RC−S320 との接続自体が不安定な感じでしょうか。
使っている環境をお教えください
・機種
・OS のバージョン
・ReceiptKeeper のバージョン
・USBハブの有無
・USBポートを変えてみた場合
・RC−S320 を使用する他のアプリの有無
累計で読み込む場合ですが
・アプリをクリックして起動(前回の読み込みファイルが表示される)
または
・ファイルをクリックして表示+「読込みON」ボタンで ON にする
のどちらかになります。
複数のファイルを同時に表示することもできますが、カードリーダーから読み込まれるのは「読込みON」が ON になっているファイルだけです。
gnueさん、いろいろとありがとうございます。
別のUSBポートでやってみましたが、今日の午後の記録が読み込まれないです。
RC−320のACTIVEランプは点滅しているのに、ReceiptKeeper上の画面ではデバイスのランプは黄色です。(読み込みONでONの字の周りは赤です。自動記入はONにしてもOFFにしても変化なし。)
環境情報:
MacBook Pro
OS X Yosemite V10.10.2
ReceiptKeeper V1.1.2
USBバブ 未使用
USBポート 2ヶ所共同じ状況
RC−320はこのアプリでしか使用していません。
アプリをクリックしても、前回の読み込みファイルは表示されません。
ファイルをクリックするとアプリが起動しますが、動作が不安定です。
以上、よろしくお願いいたします。
Kuminさん
》アプリをクリックしても、前回の読み込みファイルは表示されません。
》ファイルをクリックするとアプリが起動しますが、動作が不安定です。
ファイルが正しく保存されてない(壊れている)ような気がします。
別途メールしますのでファイルを送ってもらえないでしょうか。
gnueさん、こんにちは。
メールにていろいろと対応していただいた後、快適に使えています。
どうもありがとうございました。
上にもご質問がありますが、Yosemite(10.10.2)で、新規の「名称未設定.receipts」の保存ができません。
アラート「書類“名称未設定”を“名称未設定.receipts”として保存できませんでした。」が出てしまいます。(「名称未設定」のところは半角で数字をいれています)
なお、RC-S370を使用しています。
確認項目を流用させていただくと、
データが保存できないというのは
・書類を新規に作成して保存しようしたときでしょうか?
→新規作成時です。
・追加でカードからデータを読み込んだときでしょうか?
→新規の保存ができないので、追加もできません。
・「レシートを書き出す」ときでしょうか?
→CSVでも保存されません。
あと保存場所は
・HDD内でしょうか?
→HDD内です。
・iCloud Drive 内でしょうか
となります。
ご検証よろしくお願いいたします。
たど さん、こんにちは
ファイルの保存自体がまったくできないわけですね。
・保存しようとしているディレクトリ(フォルダの階層)とかはわかりますか?
・他のアプリ(例えば「テキストエディット」)では新規保存できますか?
・一度 Mac を再起動してみてもダメでしょうか?
お手数ですがご確認のほどよろしくお願いします。
こんばんは。
ご教示ありがとうございます。
起動ディスクに保存ができました。
使用マシンがMacPro2010で、
起動ディスクをSSDに換装しているため、
データは原則として内蔵のHDへ保存しています。
こちらへの保存ができなかったのですが、
(テキストファイルなどは保存可能でした)
起動ディスクに保存したところできました。
また、iCloudにも保存ができました。
CSVの書き出しも同様にできました。
私の使用環境によるものだと思われます。
お騒がせいたしました。
たど さん、こんにちは
HDD側のパーミッション(アクセス権)の問題だったみたいですね。
テキストファイルでは保存可能だったというのが謎ですが、とりあえず問題が解決して何よりです。
初めまして!
大変便利に使わせていただいております。
一点ご相談させてください。
作業中にMacがフリーズしてしまい、
その際に開いていたファイルが破損してしまったようで開けなくなってしまいました、
ファイル容量はあるようです。
復旧できる方法があるとありがたいのですが、、
何か助言頂けたら幸いです。。
よろしくお願いいたします。
環境情報:
MacBook Pro
OS X Yosemite V10.10.4
ReceiptKeeper V1.1.2
USBバブ 未使用
USBポート 2ヶ所共同じ状況
RC−320
ろな さん、こんにちは
Mac は Time Machine でバックアップを取っておられますか?
もし Time Machine をお使いなら Time Machine から壊れる前のファイルを復元するのが確実です。
あとは、実際に修復できるかわかりませんがファイルをメールで送ってもらって中身を見てみることでしょうか。
返信ありがとうございます!
そうなんです。。
Time Machine でバックアップを取っておけばよかったのですが。。。
ここ半年くらいサボってしまっておりました。
>実際に修復できるかわかりませんがファイルをメールで送ってもらって中身を見てみることでしょうか。
メールにて見ていただくことは可能なのでしょうか?
もし可能であるならば藁にもすがる状態なのでぜひお力をお貸しいただけたら大変ありがたいです。
お手数おかけしてしまい大変申し訳ございません。
破損ファイルの修復済みのものは ろなさんに送信済みですが、今後の参考のために修復方法をここに書いておきます。
以下ターミナルでのコマンド入力になります。
$ cd レシート.receipts
$ sqlite3 . SUICA-20140401000000.receipt .dump > dump.txt
$ sqlite3 new.db < dump.txt $ mv new.db SUICA-20140401000000.receipt $ rm dump.txt ※ファイル名は実際のものに合わせて変更 やっていること自体は単純です ①データをダンプ出力 ②ダンプから新規データベースを作成 ③ 新規データベースを元ファイルの名前に改名 完全に壊れてしまっているとどうしようもありませんが、今回のようにダンプ出力が可能な場合は sqlite3 コマンドを使用することにより修復が可能です。
初めまして!
便利に使わせていただいています。
日付と 時間の取得ができるとさらに細かな行動チェックができるのですが・・・
難しいのでしょうか?
kame001さん、こんにちは
カードデータはサービス(Suica, Edy…etc)ごとにばらばらで日時のデータもどこまで保存されているかはサービスによります。SuicaやPASMOなどは年月日しかデータが保存されていないため、残念ながら時間を特定することができません。
ご返信ありがとうございます。
そうなんですね、てっきり全て時間も記録されているものだと思っていました。
ありがとうございました。
SONYのパソリ(RCーS380)とreceiptkeeperを購入し、Macブック(バージョン10.9.5)でSuicaのデータを読み込もうとしました。
しかし、端末(パソリ)をMacが認識していないようで、receiptkeeperを開いても、何も動作しません。
別にドライバーか何かが必要なのでしょうか?
TOMYさん、こんにちは。
すみません、過去にも話題に上がっているのですが RC-S380 には未対応です。
こんにちは!PASMOの履歴をMacで確認する方法がないか探していたところ、こちらのアプリのことを知りました。
シンプルでとても使いやすく、助かっています。
PASMOのデータを読み込むと読み込んだ履歴のうち、2件だけ利用年月日がずれて、3月15日に使用した履歴がアプリで3月16日と表示されます。
今の所その2件でしか確認できていませんが手入力で利用年月日を修正することはできないでしょうか。
よろしくお願いします。
環境情報
MacBook Pro (13-inch, Late 2011)
OS X El Capitan V10.11.3
ReceiptKeeper V1.1.3
USBバブ 未使用
USBポート
RC-S370
ルイス さん、こんにちは。
申し訳ない、読み込んだデータを編集する機能はありません。
とりあえずの対処としては書き出したテキストファイルを編集してメモ代わりに保存しておくことです。
それにしてもなぜ日付がずれてしまったのか。
もしかしたら乗り降りで日付をまたいでいたということはあるでしょうか?
返信ありがとうございます。
電車に乗ったのが11時を過ぎていて路線の乗り換えたのですが、乗換前と後で日付が変わっていました。
言われてみれば料金を引かれるのも改札を出た後なので、乗換後の路線の履歴は日付も改札を出た時間になっていたのだと思います。
お騒がせしてすみません。
ところで、別件ですが東急バスで利用した履歴の備考が”バス (IruCa系)”となるのですがバス会社は全てこのコメントになるのでしょうか。
よろしくお願いします。
ルイスさん、こんにちは。
現状、バスはカードに記録されている処理コードを見て「バス (PiTaPa系)」と「バス (PiTaPa系)」と備考に転機されます。東急バスで(◯◯系)は気持ち悪いかもしれませんね。備考は編集可能なので手間ではありますが自分で書き換えることはできます。
回答ありがとうございます。
関東のバス会社はもともと対応していなかったのですね、了解です。
支払額、残高はちゃんと履歴で出力されるので実用上問題ではないです。
今後のアップデートで下記要望をご検討いただけると嬉しいです。
– 関東エリアのバス会社コード対応
– PASMOの最初の履歴の支払額が空欄(その前の残額がカードにないため計算できない?)になるので先述のデータ編集機能で記入できるようにして欲しいです
よろしくお願いします。
ルイスさん、こんにちは。
》関東エリアのバス会社コード対応
処理コードではバス会社まで判別できないので、いまバスの時は編集をできなくしている入場駅・出場駅を編集できるようにできないか考えてみます。
》PASMOの最初の履歴の支払額が空欄(その前の残額がカードにないため計算できない?)になるので先述のデータ編集機能で記入できるようにして欲しいです
何か方法を考えてみます。
とりあえずは備考に記入しておくと忘れなくていいかと思います。
ReceiptKeeperを大変便利に使わせていただいています。ありがとうございます。
Apple WatchのSuicaも読み込めたのでホッとしたのですが、「支払い」欄が空白でした。
対応可能でしょうか?
環境情報
iMac (27-inch, Late 2013)
macOS V10.12.1
ReceiptKeeper V1.1.3
PaSoRi RC-S320
Toshi さん、こんにちは。
Apple Watch からは何件データが読み込まれましたか。
それと「支払い」欄が空白というのは一番下の行だけでなく全てということでしょうか?
全ての行が空欄でしたが、今朝新しいデータを読み込ませて見たところ正常に表示されていました。お騒がせしました。
Toshi さん、こんにちは。
原因がなんだったのか気になりますが、とりあえず正常に表示されたようでほっとしました。
大変便利に利用させていただいております!
ファイルが破損してしまい、データが開けなくなってしまいました。
2015年07年17日のろなさんの投稿を参考に、ターミナルからコマンドを入れてみたのですが、
途中で下記エラーが出てしまい、
最終的に生成されたファイルを開くとアプリが固まってしまいます。
何か解決方法はありますでしょうか。
—-
Error: near line 908: UNIQUE constraint failed: ZRECEIPTENTRY.Z_PK
Error: near line 909: UNIQUE constraint failed: ZRECEIPTENTRY.Z_PK
Error: near line 910: UNIQUE constraint failed: ZRECEIPTENTRY.Z_PK
Error: near line 911: UNIQUE constraint failed: ZRECEIPTENTRY.Z_PK
Error: near line 912: UNIQUE constraint failed: ZRECEIPTENTRY.Z_PK
—-
やす さん、こんにちは。
このエラーはダンプ出力するときに表示されたものでしょうか。
それともダンプ出力からファイルを再構築するときに表示されたものでしょうか。
それと、もしよければ元ファイルを送ってもらうことは可能でしょうか。
さっそくのご返信どうもありがとうございます。
このエラーは、ダンプ出力するときに表示されました。
ぜひ元ファイルをお送りしますので、見て頂けると助かります。
どちらのアドレスにお送りすればよろしいでしょうか?
こんにちは。
こちらはe-TAXに対応しておりますか?
やす さん、こんにちは。
残念ながら e-TAX には対応しておりません。
Suica, Edy等(FeliCaカード)の残高・履歴読込のみになります。
ご返答をありがとうございました!
駅コード.txtの読み込み仕様を公開してください。必要なIC SFCard Fan の駅コードデータベースの内容を30件くらいコピーペーストして読み込みを行うと、読み込み件数はその通りに表示されますが、書き出してみると、line codeが0になっており、また、station codeは、16進のコードのうちで、アルファベットが含まれているものが書き出されません。それに伴い、読み込んだはずの駅はNO DATAになります。想像するに、駅コード.txtは10進とみなして読み書きされているのではないかと思います。
読み込みの駅コード.txtの内容は10進に変換したものが必要がという情報を公開するべきではないでしょうか。よろしくお願い致します。
MacOSX 10.11.6
楽天Edyreader(Sony RC-S360)
ぺいくん さん、こんにちは。
ご推察のとおり駅コードは 10進表記のみになります。
アプリから書き出ししたものを読み込むことしか想定していなかったため出力形式に関する情報は公開してきをしていませんでしたが、注意書きとして追加したいと思います。
ありがとうございます。もう一件質問というかお願いです。
area codeですが、読み取っている数字が違っているためなのか、IC SFCard Fanだと2の交通機関(西日本地区)とされているものが、160と書き出されています。ということは、読み込ませるときに、地区コードも変換したものを読み込ませる必要があるということだと思います。このことも、注意点として,エリア1と3についての情報も併せて公表をお願い致します。
ぺいくん さん、こんにちは。
エリアコードについてですが、カードに書き込まれているリージョンをそのままエリアコードとして利用しているため IC SFCard Fan の区分とは一致しません。
IC SFCard Fan のエリアコードとの対応は
エリア 0 → 0
エリア 1 → 不明
エリア 2 → 160 など
エリア 3 → 不明
IC SFCard Fan の同一エリアでもコードがすべて同じかは保証できません。
ありがとうございました。なかなか難しいものなのですね。
こんにちは
このソフトはmojaveで動作しますか?
みちさん、こんにちは。
はい、Mojave でも動作します。
早速のお返事ありがとうございます。
購入します。
こんにちは!
便利でものすごく助かってます。
この間、在来線(京王線 某駅→中央線 新宿駅→東京駅→JR東海新幹線)で新幹線乗換をした際に
pasmo+plusEXカードの組み合わせで乗り換え改札通路を通ったのですが、
その分が記録されておらず“!”マークが表示され合計残額がずれました。
これは仕様でしょうか?ちなみに20件ルールは守って読み込みをしています。
ご確認いただけますと幸いです。
また、CSVの書き出し項目が選べたできるようになると嬉しいです。
(例えば“ SFCard Viewer 2”と同じ項目で書き出せるようにできるとか)
そうすると、書き出したCSVを後で加工せずに某会計ソフト(MFク○ウド)への
インポートが容易にできたりするのです。
ご検討いただけると嬉しいです!
mmm さん、こんにちは。
プラスEXカードと組み合わせてお使いということで、もしかしたらこちらが想定していた連番とズレが生じたのかもしれません。データを確認するためにダンプを取って送ってもらいたいので、別途メールします。
MFクラウドはマネーフォワードの事業者向けですよね。SFCard Viewer 2 のCSV形式はわかりますか?
返信有難うございます!
メール拝見しました。
添付メールで送ってもらえないでしょうか…とありましたが、
ターミナルを実行したら、その後どうすればよいのでしょうか?
[プロセスが完了しました]のあと、何をすればよいのでしょうか?
プログラムは素人なので、お手数ですがご教示願います。
よろしくおねがいします。
6年ぶりに書き込みます。10.15 Catalinaになっても便利に使わせて頂いています。
メインのreceiptファイルに全カードを読み込んでいますが、長く使っていると更新で失効したカードや新規カードがどんどん増えて来ます。そこで
1. メインreceiptファイルのコピーを作成
2. コピー先のファイルで執行したカードのレシートを残して他のレシートを削除、履歴参照専用receiptファイルとする
3. 履歴参照専用receiptファイルに残したレシートをメインreceiptファイルから削除し、メインreceiptファイルを有効カードだけにする
の手順で整理をしていますが、整理の度に履歴参照専用receiptファイルが増えてしまいます。
複数の履歴参照専用receiptファイルを一つのreceiptファイルにまとめられるとスッキリするのですが、そのような機能の追加は可能でしょうか?
もしくは、他のコマンドやツールなどでr複数のeceiptファイルを結合出来る方法があったりすれば、是非教えて下さい。
鶴川さん、こんにちは。
アプリの機能ではありませんが
① Finder から receiptsファイルを選択
② コンテキストメニュー(マウスの右クリックまたは Control+クリック)で「パッケージの内容を表示」を選択
③ パッケージの中身が見えるようになりますので、そのまま Finder で中の receiptファイル(実ファイル)を移動する
ことにより一つにまとめることができます
そんな方法があったのですね…。
うまく出来ました。
ありがとうございます。