RD-XS36 のタイムスリップ機能

タイムスリップ機能、つまり「追っかけ再生」は非常に便利。やはり「追っかけ再生」は HDDレコーダーの醍醐味だよね。

PSX の場合、録画中の番組を再生はできるのだけど「追っかけ再生」という感じではなくて再生モードでほんと再生しているだけなので正直いまいち。

逆に RD-XS36 は予約録画中の番組を再生しようとすると「タイムスリップを使って下さい」と言われてこれもなんだかなぁというところ。別にそのまま再生してもいいじゃん。あるいは自動的にタイムスリップ機能に移行してくれてもいいのに。

それにしても「タイムスリップ」って。。。「戦国自衛隊」か「ジパング」か。まだ「タイムリープ」のほうが意味的にはあってそうな気がするけど語呂がいまいち。ま、お約束のツッコミということで(笑)

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