ローマ人の物語 18（塩野七生　著）

塩野七生「ローマ人の物語」(18) を購入。18巻はティベリウス帝の後半とカリグラ帝。

17巻でティベリウス帝は終わったのかと思ってたら１８巻も半分ぐらいティベリウス帝なんですね。ハードカバー版ではもともと１冊なので文庫版で４冊というのは分け方が難しいところ。

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One Response to “ローマ人の物語 18（塩野七生　著）”

  1. ローマン・ヴィラ より:
    2006年6月1日 2:22 AM

    ティベリウス 第１話

    ルベリウスとフフィウスの年 母アウグスタが死んだ。 島から出なければならぬ。出て、ローマと顔をつきあわせなければならぬ。 仰々しい葬儀をと…

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