今日の WBS『トレたま』で紹介されていたフライパン、薄いくて熱伝導率が高く油が馴染みやすいそうです。
昔チタンの中華鍋が流行っていた（？）ことがあるけど高くて手が出なかったんだよね。このフライパンっていくらなんだろう。手頃な価格ならひとつ欲しいかも。
追記：けっこうなお値段がするようです。納品３年待ち…って(^^;
⇒ 魔法のフライパン（錦見鋳造）
Tags: Life
This entry was posted on 土曜日, 5月 28th, 2005 at 12:08 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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スパムコメント・TBのブロックで参考にさせていただいています。
Haru@tonetalkです。
初めてコメントします。
ここのフライパン、僕もほしいと思っていますが、納期の長さに断念しました…
どんなに料理の下手な人でも、うまく目玉焼きが焼けるという噂のフライパン。
使い心地をエントリーするのは三年後では、ちょっとお話にならない？
ではでは。
こんにちは Haru さん。
ほんと三年後って凄すぎ。匠の技もいいのですが、誰でも気軽に使えるコモディティというものにももう少し目を向けて欲しいものです。
魔法のフライパン
朝日新聞の「be on Saturday(2004年8月7日号)」に取り上げられ