100万人のキャンドルナイト、今年の夏至は忘れていたので冬至は忘れないようにメモ。
Archive for the ‘VOX’ Category
100万人のキャンドルナイト, 12/22
土曜日, 11月 25th, 2006Mac の TV CF
土曜日, 11月 25th, 2006なんか評判のいいらしい Mac と PC を擬人化した TV CF だけど個人的にはあまり好きじゃない。しかも Apple のサイトで毎回オートプレイされるのはうざいったらありゃしない。
Google と乗換え案内
金曜日, 11月 24th, 2006以前は Google で「○○から××」で乗換え案内の検索ができたのにいつの間にかできなくなってる。Google のヘルプではできることになっているのに何でだろう。乗換え案内サービスとの契約が切れたのか、契約継続でもめているのか???
富士通の三つ折りPCプロトタイプ
金曜日, 11月 24th, 2006どっかで見たことあるような気がしたら、川崎和男が昔 Apple のためにデザインしたプロトタイプが赤塗りと青塗りの折りたたみ式だったからそれとイメージが被ったのかな。
ゆうこりん命名 wizpy ?
水曜日, 11月 22nd, 2006発表会にはアイドルの小倉優子さんがwizpyの命名者として出席。命名は、同デバイスがPersonal Computer、Portability、Privacy、Playerの4つのPを備えていることから「with p」、転じてwizpyと名付けたという。
⇒ ターボリナックス、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー(PC Watch)
ってことなんだけど、本当? このネーミング、なんか小倉優子ってイメージじゃない。いかにものりピー(酒井法子)世代のおっさん(ビジネス系コンピュータ業界)がつけたようなネーミングなんだけどなぁ。「こういうネーミングにしたので、そういうことでよろしくね」という業界にありがちなパターンっすか。
それにしても製品そのものはターゲットが見えない。コアなユーザは iPod でだってなんとかしちゃうし、完全なエンドユーザがわざわざ Linux でブートするかなぁ。結局在庫の山を抱えて1年後には投げ売りが関の山という気が…
Linuxディストリビューションと南斗聖拳
土曜日, 11月 18th, 2006インターネットビデオ編集の可能性
金曜日, 11月 17th, 2006最近 大流行の YouTube だけれど、動画を見ていてふとネット上で公開されている動画を(ダウンロードせずに)ネット上で編集できたら面白いんじゃないかと思った。自分がアップした動画は当然だけれども、他人がアップした動画も素材として使用できるようにする。
- 使用した素材の Copyright は自動的にクレジット表示される
- 動画には CC(Creative Commons) でラインセスを指定する
- 利用可能な他人の動画は CC で翻案・改変可能なライセンスが指定されている場合に限る
- 自分がアップした動画はライセンスに関わらず素材として利用可能
たとえば小さな素材を集めて自分の作品を創ってもいいし、長いビデオ作品の一部分だけを引用するという使い方もある。いまのインターネットのビデオ配信だと単にアップしてあるものを見るだけだけど、もっとアクティブな使い方ができるようになると思うのだがどうだろう。
冬コミの原稿
木曜日, 11月 16th, 2006冬コミの原稿(初稿)をなんとか書き終えました。
まだ直しはあるけどとりえあえず原稿落とさなくって一安心(^^;
もっとも冬コミの原稿と言っても漫画や小説とかじゃなくてプログラミング本だけどね。こいつの Vol.3 です。
もしアニメのあのキャラの自伝・評伝を書いたとしら
日曜日, 11月 12th, 2006- 『ながされて — ニュータイプと呼ばれた男の半生 –』(アムロ・レイ)
- 『我が闘争 — ヒトラーの尻尾の意地 –』(ギレン・ザビ)
QotD:ビデオをセット
土曜日, 11月 11th, 2006今シーズン見ようと思っているテレビ番組は何ですか?また理由を教えてください。
遅ればせながらだいぶ前の QotD に答えてみる。
- あさっての方向
- 天保異聞 妖奇士
- コードギアス 反逆のルルーシュ
- のだめカンタビーレ
- ER緊急救命室 X
「あさっての方向」は最初萌え系かとあまり期待していなかったけど意外と骨子がしっかりしていてこの秋の一押し。「天保異聞 妖奇士」は江戸時代ものということでどうかなと思っていたけど意外と面白い。前にこの時間帯で放送していた「BLOOD+」は最後までイマイチ感が拭えなかったのとは対照的。「コードギアス 反逆のルルーシュ」はまだ先が読めないけど、おもしろくなりそうな“期待”ということで。「のだめカンタビーレ」はドラマ化が心配だったのだけどとりあえずいい線をキープしている感じ。ベテラン俳優陣の使い方がこの手のドラマにありがちな狙い過ぎの演出で鼻につくのが気になるけど、若手の俳優陣がいい味出しているのが救い。「ER緊急救命室 X」は定番。
あと次点で
- BLACK BLOOD BROTHERS
- パンプキン・シザーズ
かな。