SONY が UMD の規格を映画・音楽用に使えるようにするという記事が ITmedia に載っていた。「えっ、いままでやってなかったの？」というのが正直な感想。
それにしても SONY っていったいいくつ互換性のない独自規格をつくれば気が済むのだろう。DVD, BD（ブルーレイディスク）, Hi-MD(*1), UMD。しかもみんな微妙に被ってるんだよね。
例えばユーザが映画のディスクを買おうと思ったらどれを買ってもらいたいと思っているのだろう。DVD, BD or UMD? まさかユーザが全部買ってくれるなんて思ってないよね。私だったら互換性を考えて HD DVD(*2) あたりかな。
*1) Hi-MD なんてもうほとんど忘れられてるんじゃない(^^;？
*2) SONY の規格じゃないねぇ
⇒ ソニー、UMDの公開に向けた第一歩（ITmedia）
ドアの郵便受けに「郵便物お預かりのお知らせ」が入っていたのでさっそくインターネットで再配達の申込みをした。便利な時代になったものである。
ところで郵便局のサイトで「郵便物の種類」を入力しようとしたところ、もう少しで間違った種類を選択してしまうところだった。原因は「郵便物お預かりのお知らせ」の記載順序とインターネットの「再配達のお申し込み受付」での記載順序が違っていたためである。
（できない理由はまったくないのに）なぜ同じ順序にしないのか理解に苦しむ。不必要に順序を変えるというのはヒューマンエラーの原因になりやすく、UIデザインの設計ではまず避ける基本中の基本であろう。
なんだかなぁと思ったのでとりあえずエントリにしてみた。さて、シリーズ化なるか。。。
うーん、雨かと思ったら雪がちらついてるよ…
ネオテニーと言っても Six Apart に投資しているベンチャーキャピタルのことではなく、本来の意味である「幼生成熟」のこと。
昨日友達のところでまったりと呑んでいて「今の30代ってネオテニーなんじゃないのかな」という話になったのだけど、「ネオテニーって何？」と言われてしまった。意外とネオテニー（幼生成熟）という言葉知られてないのね。
それにしてもこの辺の知識ってほとんど１０代の頃のものだなぁ。ちゃんと新しいこともインプットしないといけないな。。。
MacPeople at EXPO 2005 が「Expoおみやげプレゼント」を掲載していた。
MacworldExpo の iRock, iPod Tシャツを応募しようかなと思ったのだけど、アメリカンサイズの L と XL しかないのね。だめじゃん、大きすぎて着れない :-{
最近は日本人でも大きい人が多いけどみんながみんなビッグサイズってことはないでしょ。アメリカ人だって小柄な人もいるといると思うのだけどそういう人はどうしているのだろう。
Mac mini も発売されたことだし、今年は人間も mini の時代になるといいな。。。
I, Man mini.
⇒ Expoおみやげプレゼント（MacPeople at EXPO 2005）
今回の大津波でインドの原発が緊急停止していたらしい。さいわい放射能漏れは発生しなかった。
さて日本の原発は大丈夫だろうか。通常 冷却水の関係で原発は海の近くにつくられる。そのため津波の影響も受けやすいと言えるだろう。もちろん今回のような大津波はめったに発生するわけではないが、原発の場合はただ一度の例外が命取りになるという（宿命的な）爆弾を抱えているのが問題である。
眞鍋かをりが新年早々 食中毒になったらしい。一人暮らしだと病気のときは大変ですね。自分も人ごとではない。
それにしても素人考えだとマネージャー（いるんだよね？）に電話すればいいのにと思うのだけど、本人の性格もあるんだろうか。
ファンの人に怒られそうだが眞鍋かをりってどういう人なのかよく知らない。ココログでブログをやっているのは知ってはいたが。この前たまたま見た「徹子の部屋」でブログやトラックバックのことを黒柳徹子さん相手にしゃべっていたので少し興味が持って覗いてみた次第である。
さてと風邪をひいたのか軽い頭痛がするし今夜はもう寝ることにしよう。
⇒ 眞鍋かをりのここだけの話（ココログ）
うーん、どうなってるんだ今年は。
明日田舎のほうに帰るというのに、このまま降り続くと脆弱な東京の交通機関はどうなっちゃうんだろう、、、心配だ。
08:00 なんか寒いなと思ったら雪が降ってるよ…orz
13:00 おお〜い、積もってるぞ(^^;
なんかもう恒例となってしまった感のある ITmedia 岡田有花さんのクリスマスネタ（笑）
なんか昔からずっとやってるような気もするけどまだ２年目なんですね。この人イロモノばかりかというと意外とそうでもなくて、気になる（まじめな）記事の執筆者を見ると［岡田有花，ITmedia］の名前があったりします。
ITmedia の執筆陣では小寺信良（ライター）と岡田有花（記者）は要注目。
⇒ 今年もキミは来ないのね——聖夜にかけるIT戦士かく闘えり（ITmedia）