あいかわらず期限切れ間近の amazon ギフトで購入。
Posts Tagged ‘Music’
Relaxin’(Miles Davis Quintet)
火曜日, 5月 30th, 2006Somethin’ Else / Portrait in Jazz
金曜日, 4月 28th, 2006The Sore Feet Song
火曜日, 4月 18th, 2006Wynton Marsalis – Live Session (iTunes Exclusive) – EP
金曜日, 3月 3rd, 2006American Pie(Don McLean)
土曜日, 11月 5th, 2005萩尾望都の「アメリカン・パイ」でリューが唄う Don McLean の「American Pie」。
「アメリカン・パイ」は SF でも何でもないのだけれど結構せつなくなるお話。20年越しでオリジナルの「American Pie」に出逢う。
前から iTMS-J で「American Pie」というアルバムに入っているのは知っていたのだけれどこの曲だけアルバム購入のみだった。ようやく「Rearview Mirror」というアルバムで曲単位で販売されていたので購入。
8分28秒と長い、すごく不思議な歌詞(日本語訳は「なつメロ英語」さんを参照)。萩尾望都の漫画の印象とはかなり違う。ふーん、こういう曲だったんだ。
⇒ Don McLean「American Pie」(iTMS-J)
⇒ アメリカン・パイ (ドン・マクリーン)(なつメロ英語)
いしづかあつこ新作『千の花千の空』
金曜日, 9月 30th, 2005『月のワルツ』のアニメーションをつくった いしづかあつこさんの新作が10〜11月放送の「みんなのうた」で放送されるそうです。
とりあえず忘れないように覚書き。
—
2005年10〜11月放送 NHK「みんなのうた」
『千の花千の空』(4’40”)
・うた:清田まなみ
・作詞:かの香織・清田まなみ
・作曲:植松伸夫
・編曲:清田まなみ
・アニメーション:いしづかあつこ/MADHOUSE
〜放送予定〜
□NHK総合:月/水/金 09:55
土 10:55
日 22:55
□NHK教育:土 16:55
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⇒ いしづかあつこ
PodCasting と商用楽曲の共存
日曜日, 9月 18th, 2005みんな同じようなことを考えているですね。
以前、のまのしわざさんの「PodCastingでJASRAC許諾を受けて商用楽曲を利用するには」で
トークとトークの間に「iTMS の楽曲へのリンク」を埋込んでおくと自動的に iTMS の視聴(30秒?)が再生されて、その場で Buy Now ができちゃうようなやつ。Podcaster は著作権を気にする必要はないし、アーティストおよび iTMS は売り上げが伸びるという一石二鳥の方法なんてどうですか 😛
投稿者 GNUE(鵺) : August 18, 2005 12:29 AM
とコメントしたのだけど、ITmedia の Alternative Blog「CloseBox & OpenPod」の松尾公也さんも同じようなことを考えていたらしい。そしてその松尾さんによるとやはり同じようなことを考えていたぴよまるソフトウェアの長野谷さんが AppleScript でそれを実現するソフト「PiyoSoft」を書いたそうです。
Apple Users Grouop Meeting in Tokyo で「PiyoSoft」のデモをやったそうなのだが知っていたら見に行きたかったなぁ。どういう仕組みでやっているのか興味あります。
あれもダメ、これもダメと禁止するよりも、健全なエコシステムをつくって正のフィードバックループができるのが望ましいのではないでしょうか。Apple さん、是非こういう仕組みを iTunes 標準でサポートして下さい。
⇒ PodCastingでJASRAC許諾を受けて商用楽曲を利用するには(のまのしわざ)
⇒ ポッドキャストで商用音楽を流すことが可能になる?(CloseBox & OpenPod)
⇒ ぴよまるソフトウェア
『少年街』オリジナルサウンドトラック
日曜日, 9月 4th, 2005ちょっといらないものを整理していたら思わず懐かしいものをみつけてしまった。
「維新派」という劇団が1991年に汐留旧国鉄コンテナヤードで行った『少年街』という作品のオリジナルサウンドトラックのカセットテープ(*1)である。前に探したときはみつからなかったので間違って捨てちゃったかなと思っていたのだけど意外なところでみつかるものだ。
とはいえモノはカセットテープ。再生装置を持ってないぞ(^^;!
*1) 当時はまだ CD-R ってなかったんだよね。手作り感ばりばり(^^;
⇒ 少年街(維新派)
自傷行為をやめられないレコード業界
日曜日, 9月 4th, 2005東芝EMI が CCCD をやめると宣言したと思ったら今度は「セキュアCD」なるものが発売された。
ITmedia の記事によると「CD」マークはもとより「CCCD」マークも付いていない。せめて消費者を混乱させないように「セキャアCD」マークを制定してつけるのが企業としての誠意であり義務であろう。
⇒ 新たなCDコントロール技術「セキュアCD」を試す(ITmedia)
さて、Amazon ではどういう扱いになっているかなと思ったら「CCCD」のラベルがついていてレビューのところには延々「セキュアCD」の説明が。まぁ、当然と言えば当然かな。この手の表示義務に厳しいアメリカ系の企業だし、変に「セキュアCD とは知らなかった」と後からクレームつけられても小売りとしては困るからね。リアルなCDショップって最近とんと行かなくなったのだけど、どういう対応をしているんだろうか。
ところでこの Amazon だけど、面白いことに輸入版の CD も販売しているのね。しかもこちらは 900円近く安くてしかもノーマルCD。おなじアルバムは iTMS-J でも販売されていて、輸入版よりは少し高いけど国内版のセキャアCDよりは大幅に安い。
ここまでくると滑稽を通り越して哀れになってくる。でも同情はしないけど 😛
⇒ ザ・ローリング・ストーンズ「ア・ビガー・バン」(国内版セキュアCD)
⇒ The Rolling Stones「A Bigger Bang」(輸入版CD)
⇒ The Rolling Stones「A Bigger Bang」(iTMS-J)
カントリーガール(谷山浩子)
水曜日, 8月 31st, 2005iTMS-J に谷山浩子が追加されていた。分類がまだみたいだけどトップページに「カタログ新規追加」とあり検索が可能。
谷山浩子はアルバムが基本だから CD で購入したいところなんだけど、とりあえず1曲買いできるところで出世作(唯一のメジャーヒット(^^;?)の“カントリーガール”を購入。
⇒ 谷山浩子「カントリーガール」(iTMS-J)