NEWT0_0.0.7_ 20050110_1_src を公開しました。
バグフィクスとライセンスの変更を行っています。
今回はとりあえずソースコードのみ公開。
(さらに…)
NEWT0_0.0.7_ 20050110_1_src を公開しました。
バグフィクスとライセンスの変更を行っています。
今回はとりあえずソースコードのみ公開。
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sumim さんのはてなダイアリーよりプロトタイプベースにおける Chain of irresponsibility について。
うーん、NEWT/0 ではちゃんと対応できてません(^^;
対策をするとしたら _proto, _parent の代入時とフレームの生成時にオカーチェックするぐらいかな。でも、単純な単一継承ならともかく多重継承のときはコストが気になる。ま、それでもよっぽど複雑な継承をしなければ実際はそれほどではないかもしれないけど。
ああ、でもよく考えると NEWT/0 ではマジックポインタがあるので結局それで破綻してしまう…orz
# でも、元ネタの mput さんのエントリって去年の6月なんですね。なぜ今頃…
⇒無責任の連鎖(sumim’s smalltalking-tos)
根性なしなのでなかなか開発が進んでないけど、とりあえず“やることメモ”を書いておきます。
– 基本データ型のラッパーオブジェクト(独自仕様)
– 不定長引数(独自仕様)
– デストラクタ(独自仕様)
– エンディアン対策
– パッケージシステム(独自仕様)
– 拡張ライブラリの強化
(SOCKET, DBI, SYSTEM…etc)
– 日本語対応
– テストパターン
– ドキュメント
– サンプルスクリプト
– View システムの研究
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NEWT0_0.0.7_20041020_1 を公開しました。
今回のトピックは Windows版とバグフィクスです。
Win版バイナリはちょっと大きいですが MinGW でコンパイルしたものですので特別な dll は必要ありません。サイズの大きさは今後の課題。コンパイルオプションの工夫でなんとか減らせるだろうか(求む情報)
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NEWT0_0.0.7_20041020_1 を公開しました。
今回のトピックは正規表現のサポートです。
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NEWT0_0.0.6_20041018_1 を公開しました。
ちゃんとテストしていないのがわかってしまいますね(^^;
今度は大丈夫だと思います。
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NEWT0_0.0.6_20041017_3 を公開しました。
今回のトピックは名前付マジックポインタです。
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NEWT0_20040925_2_src を公開しました。
[変更箇所]
– #ifdef __BEOS__ に変更しました
– Makefile を include でプラットフォーム対応するようにしました
[コンパイル環境]
– Mac OS X / Darwin
– Linux
– FreeBSD(要 gmake)
– BeOS
⇒ NEWT0_20040925_2_src.tgz (download)
NEWT0_0.0.5_20040925_1 を公開しました。
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正確には「多言語化」(m17n)というよりは「複数文字コード対応」(語呂が悪い(^^;)というべきか。「国際化」(i18n)と「地域化」(l10n)はここでは扱わない。
通常のプログラミング言語は文字データ型がひとつしかなくそのひとつの文字データ型の中で複数の文字コードをやりくりしている。それはオブジェクト指向言語でも大差がない。でも、せっかくオブジェクト指向言語を使うのならもっとスマートにできるんじゃないだろうか。
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