TV CF で知ったのだけど、DS のソフトにこんなのもあるんですね。なんかだんだん PDA っぽくなってきた感じ。
でも、まだ DS Lite を入手できていない。うーん、いつになったら潤沢に供給されるんだろう。
amazon.co.jp では販売してないし、yodobashi.com を見に行ったら『「ニンテンドーDS Lite」全店販売終了いたしました』だそうな。
おお、素晴らしい。
うーん、ゲームはしないけど Nintendo DS 買おうかな。
⇒ Nintendo DS Wifi Hardware Reference
⇒ Nintendo DS:自作ソフト用WiFiテストアプリ登場、ソースも公開(Engadget Japanese)
追記 12/30:参考までに
⇒ Homebrew任天堂DS開発
⇒ NDSでプログラミング(Nanashi-soft)
Nintendo DS で漢字を含む日本語の手書き認識をできるようになるようです。
今年の2月頃、任天堂が Palm OS ベースのPDAソフトウェアのライセンスを取得したという“噂”があったけど、なんとなく PDA化の予感が。。。
まぁ、PDA はともかくとして無線LAN を内蔵しているのでメーラー、WEBブラウザ、メッセンジャーとか。
⇒ 任天堂がZiの手書き認識技術「Decuma」をライセンス、DSで利用可能に(PW WEB)
PalmFan 経由、Nintendo が Palm OS ベースのPDAソフトウェアのライセンスを取得したらしいという噂があるようです。
まぁ、Nintendo DS は ARM の CPU が2つ(ARM9 と ARM7)も載ってるしタッチパネルもあるからねぇ。できてもおかしくないけど、どうなんだろう。
任天堂は一貫してゲーム以外に色気を出してこなかったわけだし PDA/PIM 機能を載せるなんてことがありうるのか。ただ、最近は「プレイやん」なんてのを出したりしている。今後はそういうのもアリなんだろうか???
うーん、もし本当だったら面白いのだけど。。。
⇒ NINTENDO V-POCKET PATENT EXPLAINED(GAMER CENTRIC)
PSP が 20,790円(税込)(*1)で発売になるそうだ。久夛良木さんも思い切ったことをするものである。だがこれでようやく Nintendo DS とまともに戦えるようになったことも事実だろう。たぶん大人買いの人たちは DS と PSP の両方を購入するんじゃないだろうか。いや、たぶんする。間違いない!(笑)
さてハードウェア&コスト的にはどちらも魅力的なのだけど、いかんせん私はコンピュータゲームってしない人なんだよなぁ。「機動戦士ガンダム for PSP(仮称)」というのが出るらしいが個人的にはいまさらだし。
PSP は USB 2.0 の端子があるので、一体化可能でディスプレイカバーにもなるオプション・キーボードなんて出ないものだろうか。それと Web ブラウザがあれば blog の更新・編集用端末として使えるのだけど(^^;
*1) 広告テクニックとはいえ税抜 19,800円を前面に表記するのはいかがなものか。DS は税込で 15,000円だしね